短編で読むシチリア  武谷なおみ編訳

みすず書房 2015年第三刷
ハードカバー 240ページ
19 x 12.6 x 2.4 cm

世界遺産を五つも有する地中海最大の島シチリア。
ギリシア、カルタゴ、ローマ、スペイン……積み重なる支配の歴史は独特の文化をかたちづくった。
火山エトナとマフィアの島としても知られる。
同時にシチリアは数多の作家を生んでいる。

本書は19世紀から20世紀にかけてのシチリア作家の短篇集。
デ・ロベルトに始まり、ヴェルガ、ピランデッロ、ブランカーティ、ヴィットリーニ、
ランペドゥーザ、そしてシャーシャまで7人の14篇はほとんど初めて紹介されるものばかりである。
ファシズムと戦争を挟んで、灼熱のなか、オリーブと葡萄酒、
矜持と情熱、論理と諧謔にあふれたユニークな短篇を読むことは、
この神秘の島への旅にも匹敵する文学の旅となるだろう。

状態:非常に良い
カバー上部に軽微なオレあり。他は大変綺麗な状態です。

¥ 2,100

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • クリックポストもしくはレターパック等

    本のサイズによって弊社で配送方法を決定させていただきます。

    全国一律 300円

※10,000円以上のご注文で送料が無料になります。

通報する