【新刊】ぼくのうた、なんだっけ? | ヘンドリック・ヨナス, いしかわもとこ訳

偕成社 2020年
ハードカバー 41ページ
縦230mm 横210mm

- 内容紹介 -
春。小鳥たちの結婚の季節。歌をうたって仲間をさがします。それなのに、ちいさい小鳥は、自分の歌を忘れてしまいました。ひとりではさびしくて、ちょっと考えてから、くちばしを開いて高らかに鳴くと……その声に応えてやってきたのは、なんと犬でした! あれれ、まちがえちゃったみたい。ええと、ぼくのうた、なんだっけ? それから次つぎとちがう歌をさえずるたびに、ぶたや牛や猫がやってきて……。さまざまな動物たちに励まされながら、思いつく限りの歌をうたう小鳥のもとに、小鳥の女の子はやってくるでしょうか? おっちょこちょいな小鳥と、親切な動物たちとのやりとりが楽しい、ドイツ生まれの絵本。シンプルでユーモアあふれるテキストは、読み聞かせにぴったり! いっしょに読めばきっと、くすくす、あはは! と、じんわり笑いが広がっていくことでしょう。

- 著者プロフィール -
ヘンドリック・ヨナス (ヘンドリックヨナス) (著/文)
1966年ドイツのカウフボイレン生まれ。アウグスブルクとバルセロナでグラフィックデザインとイラストレーションを学ぶ。現在、イラストレーターとして仕事するほか、オリジナルの絵本を創作している。本書は3冊目の絵本。ベルリン在住。

いしかわもとこ (イシカワモトコ) (翻訳)
1962年東京生まれ。小4から中1までハンブルクで暮らす。東京外国語大学、東京大学大学院でドイツ文学を専攻。立教大学他非常勤講師。東京子ども図書館お話の講習22期修了。大学ではグリム童話とドイツ語圏の子どもの本について講じ、小学校などでは、お話や読み聞かせをする。訳書に『ゼバスチアンからの電話』『初版グリム童話集』(いずれも共訳)、『くまくん、はるまでおやすみなさい』『クララ先生、さようなら』などがある。

¥ 1,540

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