【新刊】自分の薬をつくる | 坂口恭平

晶文社 2020年
ソフトカバー 289ページ
13.2 x 2.3 x 18.8 cm

- 内容紹介 -
誰にも言えない悩みは、みんなで話そう。
坂口医院0円診察室、開院します。

「悩み」に対して強力な効果があり、
心と体に変化が起きる「自分でつくる薬」とは?

これは戯曲? エッセイ? 自己啓発?
鬼才坂口恭平、ついに医師になる。
あっという間に読めて、不思議と勇気づけられる!

2019年に実際に行われたワークショップを誌上体験。
「いのっちの電話」では、なぜ電話をかけた人たちが楽になり、
元気になれるのか。いったい何がそこで起こっているのか。
その秘密とは。全部教えます。

▼こんな方にぜひ読んでほしい!

・漠然とした不安がある
・やりたいことが見つからない
・やめられないことがある
・仕事がつらい
・人間関係で悩んでいる
・何をやってもうまくいかない
・誰とも理解しあえない
・話相手がいない
・人生に絶望している
・好奇心がない
・日々に関心がなくなった
・悩みで頭がいっぱいになっている
・何かやってみたいんだけど一歩が踏み出せない
・書きたいけど書けない作家
・作りたいけど作れない創作家
・アイディアが枯れてしまったプランナー

▼コロナ禍が蔓延している現代日本に向けて、
「非日常につける薬――あとがきにかえて」
も書き下ろし掲載。

【目次】
0:「自分の薬をつくる」ワークショップのための準備
1:オリエンテーション
  (1)はじめに
  (2)薬=日課
  (3)しおり
  (4)自分の薬をつくる――実例:私の場合
  (5)つくるということ
  (6)みんなアウトプットの方法を知らない
2:ワークショップ「診察」
  ▼企画書を書くという薬
  ▼「否定する力」の使い方
  ▼相談してみる
  ▼将来の夢は今すぐ叶えてみる
  ▼職業の枠を取っ払っていく
  ▼気持ちを深く汲み取れるのは特殊能力
  ▼やりたくないことをしない
  ▼声になっていなかったものを声にする
  ▼個人の悩み、なんてものはない
  ▼研究する
  ▼健康の証
  ▼適当なアウトプット
  ▼アウトプットについて、もう少し
  ▼自分にダメ出しをするということ
  ▼「自閉」という方法
  ▼書けないとき、つくれないとき
  ▼聞いてくれるひと、見てくれるひと

まとめ――私たちにとって最良の「薬」とは

非日常につける薬――あとがきにかえて

- 著者プロフィール -
坂口恭平 (サカグチキョウヘイ) (著/文)
1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。
2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。
以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など
多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表している。
2011年5月10日には、福島第一原子力発電所事故後の政府の対応に疑問を抱き、
自ら新政府初代内閣総理大臣を名乗り、新政府を樹立した。
躁鬱病であることを公言し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を
自らの携帯電話(090-8106-4666)で続けている。
12年、路上生活者の考察に関して第2回吉阪隆正賞受賞。
14年、『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞受賞、『徘徊タクシー』が第27回三島由紀夫賞候補となる。
16年に、『家族の哲学』が第57回熊日文学賞を受賞した。
現在は熊本を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。
近刊に『cook』(晶文社)、『まとまらない人』(リトルモア)など。

¥ 1,650

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