【新刊】急に具合が悪くなる | 宮野 真生子, 磯野 真穂

晶文社 2019年
ソフトカバー 255ページ
13.2 x 1.9 x 18.8 cm

- 内容紹介 -
もし明日、急に重い病気になったら――
見えない未来に立ち向かうすべての人に。

哲学者と人類学者の間で交わされる
「病」をめぐる言葉の全力投球。
共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。
信頼と約束とそして勇気の物語。

もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのよう
に死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き
合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を
築きますか?

がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を
積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを
新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの
人生を賭けて交わした20通の往復書簡。

目次
1便:急に具合が悪くなる
2便:何がいまを照らすのか
3便:四連敗と代替療法
4便:周造さん
5便:不運と妖術
6便:転換とか、飛躍とか
7便:「お大事に」が使えない
8便:エースの仕事
9便:世界を抜けてラインを描け!
10便:ほんとうに、急に具合が悪くなる

- 著者プロフィール -
宮野真生子 (ミヤノマキコ) (著/文)
宮野真生子(みやの・まきこ)
福岡大学人文学部准教授。2000年、京都大学文学部文学科卒業。2007年、京都
大学大学院文学研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。博士(人間科学)。
専門は日本哲学史。著書に『なぜ、私たちは恋をして生きるのか――「出会い」
と「恋愛」の近代日本精神史』(ナカニシヤ出版)、『出逢いのあわい――九
鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』(堀之内出版)、藤田尚志との共編
著に『愛・性・家族の哲学』(全3巻、ナカニシヤ出版)などがある。

磯野真穂 (イソノマホ) (著/文)
国際医療福祉大学大学院准教授。1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学
科卒業。オレゴン州立大学応用人類学研究科修士課程修了後、2010年、早稲田
大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文化人類学、医療人
類学。 著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』
(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――いのちの守り人の人類学』(ち
くま新書)、『ダイエット幻想――やせること、愛されること』(ちくまプリ
マ―新書)などがある。

¥ 1,760

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