【新刊】読書する女たち | ステファニー・スタール, 伊達尚美(翻訳)

イーストプレス 2020年
ソフトカバー 352ページ
四六判

- 内容紹介 -
一冊の本に何度でも出会い直し、人生の糧にできる我々はなんて幸福なんだろう。
―松田青子(作家)

「私はフェミニストじゃないけど」って前置きにイラっとする人は全員読もう
―小川たまか(ライター)

育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、
果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。
ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『女性学の神話』を再読し
感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。

15冊の名著を授業形式でひも解き、
現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。

【本書に登場するテキスト】
 メアリ・ウルフトンクラスト『女性の権利の擁護』
 バージニア・ウルフ『私ひとりの部屋』
 シモーヌ・ド・ボーボワール『第二の性』  ほか

目次
【目次】
まえがき
第1部 発見
 過去を振り返って理解する/フェミニズム再訪/最初の授業の日/アダムとエバと蛇/自然体の女性、不自然な世界/逃げることはできても、隠れることはできない
第2部 運命
 ペルペトゥア/母親らしさについての考えを改める/女性の権利の擁護/結婚の運命/目覚め/元いた場所に戻る
第3部 分離
 自分ひとりの部屋/第二の性/女らしさの神話/変革者の娘/「しあわせ」になる時間があるのは誰?/性の弁証法/フェミニストはどうやって洗濯するか?/奥さんが欲しい/性の政治学/オブジェクト・レッスン
第4部 欲望
 飛ぶのが怖い/ドラ/もうひとつの声/レイプの後で/ジェンダー・トラブル/女性ブロガー、リバーベンド/前に向かって生きる
あとがき
謝辞
参考文献
索引

- 著者プロフィール-
ステファニー・スタール (ステファニースタール) (著/文)
作家。『コスモポリタン』『グラマー』『マリー・クレール』『ワシントン・ポスト』等の新聞・雑誌に寄稿。作家としてのデビューは両親の離婚が自身に及ぼした影響について語った自伝的作品、The Love They Lost。バーナード大学卒業後、出版関係のエージェント勤務。その後コロンビア大学大学院ジャーナリズム科で学び、新聞記者をしていた時期もある。本書執筆後にブルックリン・ロー・スクールで法律学の博士号を取得、現在はNYのライター養成学校で指導にもあたっている。夫と娘とともにニューヨーク市ブルックリン在住。

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