海のむこうで |M.B.ゴフスタイン, 石田 ゆり子(翻訳), 佐々木 美香(編集) | 尾鷲市九鬼町 漁村の本屋 トンガ坂文庫

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海のむこうで |M.B.ゴフスタイン, 石田 ゆり子(翻訳), 佐々木 美香(編集)

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トンカチ 2021年
ハードカバー
B5変型判


- 内容紹介 -
M.B.ゴフスタイン「海のむこうで」(原題:ACROSS THE SEA)は1968年に出版されたゴフスタイン初期の傑作です。これまで日本未翻訳でしたが、女優・石田ゆり子の初の翻訳、佐々木美香のデザインで50年以上の歳月を経て蘇ります。

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小さな小さな日常のなかに
幸せは宿っていて
その一瞬に集中して生きている子供達の時間は
不思議なくらい永遠なものとして
心に刻まれる。
その一瞬を切り取った物語。それが
私の思うゴフスタインの世界なのだ。

(石田ゆり子 「あとがき」より)

---(この本について)---

おじいさんと私が時空を超えて出会う話からはじまり、ひと気のない風車に現れた
食いしん坊な鳥のお話で幕を閉じます。収められた5つの物語には、明確なつながりはなく、海と、空のイメージを軸に、私たちそれぞれの記憶が重なって、まるでカスタムメイドのように物語が作られていきます。ゴフスタインの実験性と心がさらわれていく浮遊感、はにかむようなユーモアが混在しています。

目次

第1話:「海の向こうで」

第2話:「リスのお散歩」

第3話:「ソフィーのピクニック」

第4話:「今日という日に」

第5話:「風車」

前書きなど

小さな小さな日常のなかに
幸せは宿っていて
その一瞬に集中して生きている子供達の時間は
不思議なくらい永遠なものとして
心に刻まれる。
その一瞬を切り取った物語。それが
私の思うゴフスタインの世界なのだ。
(石田ゆり子 「あとがき」より)

版元から一言

M.B.ゴフスタインの幻の傑作を女優・石田ゆり子の翻訳でお届けします。日本語版はオリジナル版をベースにしながら、着色からページ組まで全てを新バージョンとしてゼロから作りました。

- 著者プロフィール -

M.B.ゴフスタイン (エム ビー ゴフスタイン) (著/文)

1940年、アメリカミネソタ州セントポールに生まれる。大学卒業後、ニューヨークに移り絵本作家として活動を開始。1966年に最初の絵本を出版。シンプルな線、スピリチュアルで哲学的なストーリーが児童書の枠を越えて影響を与える。1989年以降は小説を執筆。晩年は自然や天国についての物語や詩を書いた。2017年77歳の誕生日に没。

石田ゆり子(訳)
1969年10月3日生まれ。東京出身。女優。

佐々木 美香(デザインと企画)
「デジタルハリネズミ」などのカルトカメラのデザインから、絵本「わたしとハリネズミ」、音楽作品「Return of Sasakisan / Sasaki Mika」など。リサ・ラーソンを再発見した人でもある。

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