トリノトリビア : 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ | 川上 和人 | 尾鷲市九鬼町 漁村の本屋 トンガ坂文庫

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トリノトリビア : 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ | 川上 和人

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西東社 2018年
ソフトカバー 190ページ
縦190mm


- 内容紹介 -
鳥類学者と鳥好きマンガ家のタッグで贈る!
読めば道ばたのスズメを素通りできなくなる、
日本一オモシロイ野鳥の本


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☆4コママンガ+解説の2本立てで
身近な野鳥の83のひみつを紹介

☆鳥好きの人にも、
そうでない人にもおもしろい

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スズメ、カラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ハト……
なんとなく日常の背景になってしまっていて
ついつい見過ごしてしまいがちな、身近な日本の野鳥たち。
でも立ち止まってよくよく見てみると、彼らは美しく、賢く、
生きるのに一生懸命で、そしてオカシイのです!

弱者スズメの生き残り戦略、
鳥なのにミルクで子育てをするハト、
カッコウの進化し続ける托卵のワザ、
トトロのミミは仲間を識別するための信号……??

次々にくり出される驚きと笑いに満ちた怒濤のごとき読書体験に、
きっと読後だれもが空を見上げずにはいられないはず。


【目次】
1章 いつも見かける気になるあいつ
スズメはほおの斑点が大きいほどモテる/ハトは本当は首をふっていない/ウは防寒性・防水性よりも攻撃性を選んだ/他

2章 食べることは、生きること
カラスはときに吸血鬼になる/メジロの舌は二枚舌/果物好きのヒヨドリはおなかがゆるい/他

3章 鳥たちの恋愛事情
タマシギは喉にホルンをもつ/モズはものまねでハートを射抜く/キツツキは大音量で愛を叫ぶ/他

4章 育て! 鳥の子
エナガのベッドはふわっふわ/キジバトの巣はざっくりしすぎ/イヌワシは兄弟殺しを運命づけられている/他

5章 けっこうすごい鳥のカラダ
ハヤブサは時速300kmで獲物を襲う/鳥の目はあんがい鳥目じゃない/サギが白いのは撥水加工のおかげ/他

6章 鳥にまつわるエトセトラ
ヒヨドリはもしかしたら3種いる?/カラスだってときに絶滅する/キジが国鳥に選ばれたのは桃太郎のおかげ/他



監修・執筆
川上和人(かわかみ かずと)
森林総合研究所主任研究員。小笠原諸島の鳥類の保全と管理を研究。火山噴火中の西之島をフィールドのひとつとし、調査地が溶岩に没する希有な機会に恵まれた。火山の女神様、もう十分です。そろそろ収束させてください。おもな著書は『そもそも島に進化あり』(技術評論社)、『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)ほか。

マンガ
マツダユカ
静岡県出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。在学中から鳥の生態をモチーフにしたイラストや漫画を制作。漫画に『ぢべたぐらし』(リブレ出版)、『きょうのスー』(双葉社)、『始祖鳥ちゃん』(芳文社)、『うずらのじかん』(実業之日本社)、絵本に『ハシビロコウのはっちゃん』(鈴木出版)などがある。

執筆
三上かつら(みかみ かつら)
九州大学大学院でシジュウカラの浮気の研究をして博士(理学)を取得。NPO法人バードリサーチ研究員。日本野鳥の会発行『Strix』副編集長。著書に『鳥の行動生態学』(分担執筆:京都大学学術出版会)がある。
執筆
川嶋隆義(かわしま たかよし)
本を通して自然のおもしろさを伝えたいと生物、自然科学を専門に本の企画制作をするスタジオ・ポーキュパインを主宰。カメラマンとしても活躍中で、著書に『東京名木探訪』(技術評論社)など。

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