そして映画館はつづく──あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう | 三村 尚彦, 門林 岳史 | 尾鷲市九鬼町 漁村の本屋 トンガ坂文庫

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そして映画館はつづく──あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう | 三村 尚彦, 門林 岳史

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フィルムアート社 2020年
ソフトカバー 338ページ
A5判


- 内容紹介 -
——あなたにとって映画館とはどんな場所ですか?

劇場スタッフ、配給会社、関連機関、映画人の言葉から、いま改めて「映画館」を再考する。

私たちの日常に接し、私たちの記憶に結びつき、私たちの人生を彩る幾多の感動を与えてくれるその場所は、今、何を考え、何を求め、何をしようとしているのか。
映画館の昨日、今日、明日を読み解く。

そこにしかない出会いを求めて、映画館に行こう。


新型コロナ・ウイルスに伴う一連の混乱から、映画興業の状況は明白に変化を迎えました。それは映画館という場だけに限るものではなく、映画館へと作品を広げる配給会社や映画を世に送る制作者、そして私たち観客にとっても地続きの問題であると考えられます。映画の流通をめぐる技術的な変容がこれまでにない速度で進む今日において、 改めて映画館という場所を私たちが必要とする理由を見つめ直します。

本書では「映画館」という場所のこれまでのあり方と今後のあり方や、 広く「映画」と「上映」をめぐる現状について、多くの方々から言葉を集めました。

全国の映画館支配人、代表、番組編成担当者に映画館をめぐる「これまで」と「これから」について話をうかがい、さらには映画館という場所への映画人による思いや期待、「配給」「上映企画」といったかたちで映画館の外側からかかわる方々、そして今回のコロナ危機をめぐっていち早くその支援に乗り出したミニシアター・エイド事務局の皆様の思いと展望まで。映画館という場をめぐる歴史を踏まえ、その今日的な課題や現状を見つめ直し、いまあらためて映画館について考える一冊です。

☆付録「日本のミニシアター・ガイド」を収録!
現在開館している全国の中・小規模映画館を中心に写真とコメントを添えて紹介します。

目次(予定)
第1章 映画館と
■取材館
ユーロスペース、シアター・イメージフォーラム、早稲田松竹、シネマアイリス、高田世界館、フォーラム山形、シネマ・ジャック&ベティ、名古屋シネマスコーレ、出町座、シネマ尾道、シネマ5、桜坂劇場

第2章 映画館のまわりで
・黒沢清(映画監督)、橋本愛(俳優)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)、トランスフォーマー(配給会社)、……etc

第3章 映画館と上映をめぐって
・コミュニティシネマセンター事務局、樋口泰人、杉原永純……etc

第4章 ミニシアター・エイドという試み
座談会:大高健志、岡本英之、高田聡、濱口竜介、深田晃司(ミニシアター・エイド事務局)

付録:日本のミニシアター・ガイド

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