凸面鏡の自画像|ジョン・アシュベリー, 飯野友幸(翻訳) | 尾鷲市九鬼町 漁村の本屋 トンガ坂文庫

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凸面鏡の自画像|ジョン・アシュベリー, 飯野友幸(翻訳)

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左右社 2021年
ハードカバー 112ページ
四六判


- 内容紹介 -
全米図書賞・全米批評家協会賞・ピュリッツァー賞受賞。ポール・オースターが偏愛する詩人による長編詩、30年ぶりの全面新訳。
ある日、プロヴィンスタウンをぶらついていて書店を通りかかった際、ショーウィンドウにパルミジャニーノの安っぽい画集があるのを見た。自画像がそのカバーだった。わたしは画集を買い、スタジオに持ち帰り、ゆっくり詩を書きはじめた──
(Self-Portrait in a Conve Mirror エアリオン・プレス版 序文より)
目次
凸面鏡の自画像
パルミジャニーノ ジョン・アシュベリー 飯野友幸訳
解題 飯野友幸
あとがき

Self-Portrait in a Convex Mirror(原文)
Parmigianino(原文)


- 著者プロフィール -
ジョン・アシュベリー (ジョン アシュベリー) (著/文)
アメリカの詩人。1927年ニュー・ヨーク州ロチェスター生まれ。ハーヴァード大学卒業後、コロンビア大学で修士号を取得。第一詩集『木々』(1956)でデビュー。『凸面鏡の自画像』(1956)で全米図書賞、全米批評家協会賞、ピュリッツァー賞を受賞。ニュー・ヨーク派と呼ばれ、多くの詩集にくわえ、美術評論やフランス詩の翻訳も発表。2017年、90歳で歿。


飯野友幸 (イイノ トモユキ) (翻訳)
米文学者。上智大学文学部英文学科教授。著書に『ジョン・アッシュベリー──「可能性への賛歌」の詩』(研究社、2005)、『フランク・オハラ──冷戦初期の詩人の芸術』(水声社、2019)、訳書に『俺にはアメリカの歌声が聴こえる──草の葉(抄)』(光文社、2007)、『ブルース・ピープル──白いアメリカ、黒い音楽』(平凡社、2011)ほか。

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