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世界の果てまで連れてって!…|ブレーズ・サンドラール, 生田 耕作(翻訳)

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筑摩書房 2022年 ちくま文庫
ソフトカバー 432ページ
文庫判


- 内容紹介 -
第二次大戦後パリの狂気、突然の事件、精力絶倫の老女優テレーズの「とてつもない」生……。横溢する言葉の力に圧倒される、伝説の怪作。解説 野崎歓

第二次大戦後のパリの混沌、謎に満ちた突発的事件、齢七十九にして夜ごと男をあさり舞台に全てを賭ける伝説の女優テレーズの「とてつもない」生、恋愛、友情、狂気……。二十世紀パリで芸術に多大な影響を与え、世界を放浪した作家・詩人サンドラール。その横溢する言葉の力に圧倒される、伝説的怪作。

解説 野崎歓
カバーデザイン 佐々木暁
カバー作品 牛島章雄+佐々木暁 


- 著者プロフィール -
ブレーズ・サンドラール (ブレーズ サンドラール) (著/文)
1887‐1961年。スイスに生まれる。幼少時から、イタリア、ロシア、ドイツなどを転々とし、パリに落ち着く。創作活動の傍らシャガール、レジェ、モディリアニなどの画家たちと交流し、1912年に発表した長篇詩『ニューヨークの復活祭』は、アポリネールにも影響を与えたとされる。第一次世界大戦ではフランスの外人部隊で従軍するが、戦闘中に重傷を負い、右腕を失う。1916年フランス国籍を取得、1919年に第一詩集『全世界』を発表。邦訳が出ている作品に『黄金』(白水社)、『モラヴァジーヌの冒険』(河出書房新社)、『パリ東西南北』(月曜社)などがある。


生田 耕作 (イクタ コウサク) (翻訳)
1924–1994。京都生まれ。京都大学文学部仏文科卒。仏文学者。著書に『黒い文学館』『ダンディズム』(中公文庫)、訳書にバタイユ『眼球譚』(河出文庫)、セリーヌ『夜の果てへの旅』(中公文庫)など多数。

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