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縄文人がなかなか稲作を始めない件 縄文人の世界観入門|笛木 あみ
¥1,650 税込
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かもがわ出版 2022年
ソフトカバー 180ページ
四六判 縦190mm 横130mm 厚さ14mm
- 内容紹介-
土器が装飾だらけになっちゃったり、長野産黒曜石がブランドだったり、なにげに楽しい「縄文時代」。縄文時代について習う中学生から、歴史を学びなおしたい大人まで、楽しく読める縄文時代の入門書。
目次
1 日本列島の歴史、ほぼ縄文時代問題
2 現代人もマネしたい?!縄文的身軽な定住スタイル
3 縄文時代のクリエイティビティがエグすぎる件
4 縄文人がなかなか稲作を始めない件
5 縄文スピリット 今も昔もこれからも!
- 著者プロフィール -
笛木 あみ (フエキアミ) (著/文)
ライター。横浜生まれ。お金を貯めては旅に出るか、半年くらい引きこもって小説を書いたり映画を撮ったりする人生。モノを持たず未来を持たない江戸町民の身軽さに激しく憧れる。尊敬する人は縄文人。縄文時代と江戸時代の長い平和(a.k.a.ヒマ)が生み出した無用の産物が、日本文化の真骨頂なのだと固く信じている。
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