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佐藤真の不在との対話|小森 はるか、小林 茂、旗野 秀人、赤坂 憲雄、永野 三智、山根 貞男、細馬 宏通、神谷 丹路、保坂 和志、諏訪 敦彦、北小路 隆志、八角 聡仁、石田 優子 里山社 (編集)

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里山社 2021年
ソフトカバー 160ページ
A5判 縦188mm 横127mm 厚さ10mm


- 内容紹介 -
『阿賀に生きる』『SELF AND OTHERS』『まひるのほし』『花子』など、優れたドキュメンタリー映画を生み出し、07 年に急逝した映画作家、佐藤真。それまで事件や社会課題を糾弾するのが命題だったドキュメンタリーというジャンルにおいて、「見えない世界」を撮り、問題の本質を炙り出すという方法論は、普遍性をもち、多くの示唆に富んでいた。東日本大震災以後、混迷を極め、脊髄反射とも言うべき言説も飛び交う日本社会で、今もなお深い思考を促す佐藤の映画と言葉のもつ意味を探ろうとする人びとによる対話集。
「本当に特殊なのはそれを見ている自分なんだっていうことに気づかせる映画はなきゃいけないと思う。ドキュメンタリーというジャンルのなかで、日本でそういうことに触れようとしていたのは佐藤さんだけだった」(諏訪敦彦)


目次
小森はるか(映画監督)佐藤真監督の葛藤に救われた
小林茂(映画監督)わからないから撮る
山根貞男(映画評論家)映画哲学者、佐藤真
赤坂憲雄(民族学者)×旗野秀人(「阿賀に生きる」発起人、「冥土のみやげ企画」主催)×小森はるか「福島に生きる」は可能か
旗野秀人×永野三智(水俣病センター相思社)
水俣病発生から「遅れてきた若者」だからできること
神谷丹路(日韓史研究者、佐藤真・妻)プライベートな世界を撮ることに向かった時期
細馬宏通(人間行動学者)意味よりも過程を見ていたい
保坂和志(小説家)見つめられないものこそ日常
諏訪敦彦(映画監督)世界は見渡すことができない 
石田優子(映画監督)彷徨いつづけることを認める
師としての佐藤真

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