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工芸とたのしむ 四季と自然、日々の暮らし|国立工芸館
¥1,210
美術出版社 2023年 ソフトカバー 100ページ A5判 - 内容紹介 - 国立工芸館所蔵作品から約150点の作品を掲載。好ましいと感じるもの、なぜか気になるもの。作品をじっくり見ていくと、自分が心惹かれた理由がわかるかもしれません。工芸作品の鑑賞、というと少し難しそうに感じますが、実は工芸は、私たちの暮らしに常に寄り添っているものなのです。本書は、国立工芸館の多様な作品を紹介しながら、生活に溶け込むうつわにも季節が描かれていること、憧れの工芸品は眺めているだけでもこころ洗われるものであることなど。作品の魅力を通じて、日本の四季、日常を豊かに映し出す1冊です。英文併記。
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椅子クラフトはなぜ生き残るのか | 坂井素思
¥2,200
左右社 2020年 ソフトカバー 256ページ 四六判 - 内容紹介 - 古代エジプト文明以来、人間とともにあり、 専門職人たちの手でつくられてきた椅子は、近代を迎えて大きな転機を迎える。 大量生産と機械化の時代を潜り抜け、手づくりの小規模生産が生き残るのはなぜか。 ものづくりの将来と日本の経済社会を見据え、クラフツ経済の現代的課題と強みをさぐる。 【図版多数掲載】 近年、他業種の傾向に反して木製家具製造業で、 従業員3人以下の事業所数シェアが増大しているのはなぜだろうか。 椅子という商品には、生産や流通をめぐる経済構造に特別な点があるのだろうか。 作り手そして購入者にとっての、椅子の魅力と特性とは何だろうか。 近代椅子の名作、現代日本の椅子作家の作品に触れながら、 職人たちの小規模生産が生き残る椅子づくりの世界に多角的にせまる。 目次 まえがき 第一章 なぜ椅子クラフツを取り上げるのか 第二章 椅子クラフツ生産はいかに行われているか 第三章 近代椅子はどのように変化してきたか 第四章 なぜ椅子をつくるのか 第五章 椅子に何を求めるか 第六章 生活文化の中の椅子 第七章 椅子の社会的ネットワークはどのようにして可能か 終 章 椅子からみる経済社会 あとがき
