-
フードスケープ ー私たちは食べものでできている|アーツ前橋
¥2,750
アノニマ・スタジオ 2016年 ソフトカバー 168ページ - 内容紹介 - 群馬県・前橋市の美術館「アーツ前橋」で2016年10月〜2017年1月に開催される展覧会「フードスケープ」展のコンセプトブック。展示作家の作品を中心に、専門家による解説や書籍からの引用、食にまつわる年表、「フードスケープ」を広げるためのブックリストなど、食にまつわるものごとを[自然/社会/文化/変容/身体/とりこむ]という6つのカテゴリーからご紹介。ひと皿の料理ができあがるまでの"向こう側"への想像力を刺激され、視野が広がる1冊です。
-
飯麺湯 台湾小吃どんぶりレシピ 食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ。|口尾 麻美
¥1,760
グラフィック社 2025年 ソフトカバー 160ページ A5変型判 縦148mm 横210mm 厚さ13mm - 内容紹介 - 台湾には「小吃」と呼ばれる小腹を満たすのにちょうどいいサイズの料理が街中にあふれている。 数ある「小吃」がある中で、その象徴的な小さめサイズのどんぶりに着目。 代表的なごはんもの、麺類、汁物の再現料理をまとめたレシピ集。 - 目次 - 台湾の米/台湾の麺 /台湾の湯(スープ)/ひき肉のスープ、つけダレ /台湾の味の決め手、「王道の薬味」 /つけ合わせでお好みの小吃をグレードアップ /台湾度をアップさせる調味料/手作り辣椒醬 飯炕肉飯(角煮ごはん) /台式咖哩飯(台湾式カレー丼) /排骨飯(台湾風カツ丼) /八寶粥(伝統ぜんざい) /古早味油飯(伝統おこわ) /台南蝦仁飯(台南名物のえびごはん) /魯肉飯(豚肉煮込みごはん) /雞肉飯(鶏肉ごはん) /瓜仔肉燥飯(きゅうりの漬物入り肉そぼろ丼) /雞腿飯(鶏もも肉丼) /地瓜粥(さつまいものお粥) /緑豆粥(緑豆のお粥) /高麗菜鹹飯(キャベツの炊き込みごはん) /蝦捲飯(えびのすり身揚げ丼) /豆干炒肉絲飯(干し豆腐と豚肉の細切り炒め丼/麻油雞飯(黒ごま油炒めの鶏肉ごはん) /生菜包肉鬆飯(肉味噌レタス包みごはん) /油葱拌飯(揚げねぎごはん) 049 麺大腸蚵仔麵線(モツと牡蠣のとろみそうめん) /肉骨茶麵(バクテー麺) /肉燥麵(肉そぼろ麺) /切仔麵(もやしスープ麺) /榨菜肉絲湯麺(ザーサイと豚肉の細切り炒め麺) /陽春麵(かけうどん) /炒麵(台湾式汁焼きそば) /鹹米苔目(太ビーフンスープ) /紅燒牛肉麵(ピリ辛牛肉麺) /魯麵(五目とろみ麺) /排骨酥麵(豚軟骨揚げ麺) /白菜粉絲湯(白菜と春雨のスープ麺) /麻醬辣油涼麵(ごまダレあえ麺) /乾意麵(あえイーメン) /沙茶炒米粉(焼きビーフン) /米粉湯(台湾風汁ビーフン) /眷村炸醬麵(肉味噌あえ麺) 湯玉米湯(台湾式コーンスープ)/花枝丸湯(イカのつみれスープ) /蚵仔湯(牡蠣のスープ) /四神湯(モツの薬膳スープ) /黄豆芽蕃茄湯(豆もやしとトマトのスープ) /紫菜蛋花湯(海苔と卵のスープ) /玉米排骨湯(とうもろこしとスペアリブのスープ) /餛飩湯(ワンタンスープ) /台式味噌湯(台湾式味噌汁) /下水湯(モツのスープ) /貢丸湯(つみれスープ) /酸辣湯(サンラータン) /魷魚羹(スルメイカのとろみスープ) /蘿蔔湯(大根のスープ) /金針赤肉湯(豚肉と金針菜のスープ) /虱目魚湯(サバヒーのスープ) /酸菜排骨湯(スペアリブと漬物のスープ) 小吃をめぐる旅 Snap1 ~10蛤仔麵(はまぐり麺)/排骨酥湯(豚軟骨のスープ)/鹹米苔目(太ビーフンスープ)/ 蝦仁飯(えびごはん) /雞肉飯(鶏肉ごはん)/街角の屋台 /綜合湯・麵(ミックススープ)/旗魚米粉湯(かじきビーフンスープ)/麵線(とろみそうめん) /清粥(お粥)/定番ペアリング! /夜市の小吃! 134 飯 /食材を探しに~ 「猪肉」 麺 /台湾は麺天国! 湯 /食材を探しに~ 市場は食材図鑑 小吃菜単(メニュー) /小吃どんぶりのある風景 /どんぶりコレクション /食堂アイテムコレクション 156 - 著者プロフィール - 口尾 麻美 (クチオ アサミ) (著) 旅で出会った食材や道具、ライフスタイルが料理のエッセンス。 異国の家庭料理やストリートフード、食文化に魅せられ写真に収めている。道具好きで各国のキッチン道具を収集している。 2022年、各国のローカルフードとお酒を楽しめる HAN をオープン。 著書に 『まだ知らない 台湾ローカル 旅とレシピ』グラフィック社 『旅するインテリア』ケンエレブックス 「旅するキッチン」家の光協会 ほか
-
オールド台湾食卓記 祖母、母、私の行きつけの店|洪 愛珠(著), 新井 一二三(訳)
¥2,420
書肆侃侃房 2025年 ソフトカバー 320ページ 四六判 - 内容紹介 - 台北・迪化街、地元・蘆州、香港、東南アジア……各地の食べ物や買い物をめぐる祖母、母、私の思い出。台北文学賞を受賞した話題のエッセイ、待望の邦訳刊行! - 著者プロフィール - 洪 愛珠 (ホン アイジュ) (著) 1983年生まれ。新北市五股出身。ロンドン芸術大学メディア学院卒業。グラフィックデザイナー。文筆家。デビュー作である本書で、台北文学賞、林栄三文学賞、鍾肇政文学賞を受賞。 新井 一二三 (アライ ヒフミ) (訳) 明治大学理工学部教授。訳書に蔡瀾『人生の味わい方、打ち明けよう』(KADOKAWA)、日本語の著書に『台湾物語』(筑摩選書)など。中国語の著作も多数。
-
Foodscape フードスケープ 図解 食がつくる建築と風景|正田 智樹
¥3,300
学芸出版社 2023年 ソフトカバー 224ページ A5判 縦148mm 横210mm 厚さ20mm - 内容紹介 - 地形と気候に応じた食がつくる建築と風景の図解集。カレマ村のワイン、アマルフィのレモン、小豆島の醤油、多気町の日本酒等、日本とイタリア16の食の生産現場を読み解く。蓄熱する石積みの段々畑、風を呼込む櫓、光や湿気を採り入れる窓等、自然のリズムとともにある食生産と人の暮らしを取り戻す為の建築の問いと手がかり - 目次 - プロローグ 1 食の生産とフードスケープ 1-1 イタリアの食文化に学ぶ -スローフードの発祥 1-2 エコロジカルな転回 チェントロ・ストリコからテリトーリオへ 1-3 エコロジカルな治具とスローフード・アーキテクチャー 1-4 調査方法とドローイング 2 イタリアのフードスケープ 2-1 カレマ村のワイン 2-2 ボルミダ渓谷のワイン 2-3 トレントの貴腐ワイン 2-4 ムリアルド村のにんにく 2-5 ジベッロ村のクラテッロ 【生ハムコラム】パルマの生ハム・コロンナータ村のラード 2-6 モデナのバルサミコ酢 2-7 ヴェスヴィオ山のトマト 2-8 アマルフィのレモン 2-9 トラパニの塩 【チーズコラム】 【対談】藤原辰史 3 日本のフードスケープ 3-1 四郷の串柿 【干し柿コラム】宇治田原の柿、畑地区柿小屋 3-2 醤の郷 【醤油コラム】埼玉の弓削多醤油 【味噌コラム】石井味噌 3-3 てしま天日塩ファーム 【塩コラム】珠洲の塩 【塩コラム】赤穂の塩 3-4 多気町の日本酒 【日本酒コラム】灘五郷、知多半島酒造 3-5 八女茶 3-6 田野町の大根櫓 【大根コラム】大根コラム:山之村の寒干し大根 3-7 橘本のみかん 【対談】塚本由晴 エピローグ フードスケープの維持・更新 - 著者プロフィール - 正田 智樹 (ショウダ トモキ) (著) 1990年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。2016-17年イタリアミラノ工科大学留学。現地ではSlow Foodに登録されるイタリアの伝統的な食品を建築の視点から調査。2018年-現在 大手設計事務所在籍。
-
コクトーの食卓|レーモン・オリヴェ(著)ジャン・コクトー(画、イラスト)辻 邦生(翻訳)
¥1,100
筑摩書房 2026年 ちくま文庫 ソフトカバー 272ページ 文庫判 - 内容紹介 - パリ最古級にして最高峰のレストラン、ル・グラン・ヴェフールを率いた名シェフの著者が、"天才のひらめき"で通じ合った友人ジャン・コクトーのために作った料理のレシピ集。スープから前菜、メイン、野菜料理、デザート、カクテルまで、選りすぐりの一皿について、大らかかつ潤いに富んだ説き方で〈おいしさ〉を作る調理法の詳細を記述する。 解説:稲田俊輔 カバーデザイン 水戸部功 - 目次 - ある不遇な芸術の舞台裏 ジャン・コクトー 食卓のコクトー エマニュエル・ベルル 【スープ】 コンソメ/つばめの巣/ヴィシソワーズ/ゲノレ/牡蠣のスープ 【前菜】 牡蠣のカクテル/生野菜のサラダ/アボカド/タコス/アボカドのサラダ詰め 【卵料理】 目玉焼き/ 卵のゼリー寄せ 【魚貝料理】 オマールの網焼き オルフェ風/舌びらめの冷製/舌びらめのフライ ブール・ドゥ・ノワゼット添え/テュルボのスフレ 包み焼き/モナコのピエール大公風ひめじ/魚のパテ ちどりの卵入り/コレット風クリビアック/帆立貝 【肉料理】 ピカタのパプリカ風味/鴨の冷製 双頭の鷲風/ハムのスフレ ポトマック風/ベアティーユの串焼き/ほろほろ鳥の雛 ジャン・コクトー風/山しぎのマスプローネ風/山しぎのロースト テレーズ叔母風/ジャン・コクトー風ガランティーヌ/じゅずかけ鳩のフランベ/ひなしゃこのはしばみ風味/新鮮なフォア・グラの葡萄風味/牝鹿のトゥルヌド 栗のピュレ添え/フィレ肉の網焼き サント・ソスピール風/若鶏のソテー ヴィルフランシュの教会風/仔羊の背肉 パレ─ロワイヤルの即興劇風/仔牛のフィレ肉 フェルナン・ポワン風/仔羊のチョップ ミリ─ラ─フォレ風 【野菜料理】 セープのレモンかけ/アーティチョークのモンタンシエ風/じゃがいものマドレーヌ風 四季のサラダ/葉レタスのウルトビーズ風/酢/四盗賊の酢/薔薇酢/花あれこれ 【デザート】 アイスクリームの菫添え/椰子の実 異郷の花添え/苺のジャン・コクトー風/葡萄園の桃 赤ワイン漬け/木苺のコロール/円卓のスフレ/くるみのフォンダン/アル・ブラウンの勝利者杯/マカロンのダルジュロ風 カクテル 日々の味 料理の味―あとがきにかえて― 辻邦生 邦訳『コクトーの食卓』に寄せて 井上究一郎 文庫版解説 稲田俊輔 - 著者プロフィール - レーモン・オリヴェ (オリヴェ レーモン) (著) 1909-90 フランス料理界を代表する名シェフ。パリの老舗レストラン、ル・グラン・ヴェフールを率い、素材の持ち味を生かす料理で評価され、著名な政財界の重鎮や、知識人、芸術家が顧客として名を連ねた。また家庭料理の普及にも大きく貢献した。 ジャン・コクトー (コクトー ジャン) (画、イラスト) 1889-1963 フランスの詩人・小説家・劇作家・映画監督。前衛芸術の中心人物として活躍し、『恐るべき子供たち』『美女と野獣』など多彩な作品を残した。絵画や批評にも才能を示し、シュルレアリスムとも交流しながら独自の幻想世界を築いた。 辻 邦生 (ツジ クニオ) (翻訳) 1925-99 小説家・フランス文学者。西洋美術や古典文化に深く通じ、『背教者ユリアヌス』『安土往還記』など歴史と思想を融合した文学世界を確立した。明晰な文体と精神性の高い評論でも知られる。
-
年を重ねて今を彩る 暦の手仕事 | 中川 たま
¥1,980
日本文芸社 2026年 ソフトカバー 192ページ 四六判 右開き 縦188mm 横128mm 厚さ11mm - 内容紹介 - 旬を凝縮させた保存食、それを日々の食卓に活かす方法、 心と身体を整えるヒントを綴った 『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』から10年。 家族の生活スタイルも変わり、ひとりごはんが当たり前になったという 逗子在住の人気料理家、中川たまさんの 「今に寄り添う暦の手仕事」を綴った新しい1冊ができました。 少し寂しくも、誰かに使っていた時間を自分に使えるようになったら、 手放したり、新しく始めたりするタイミング。 50歳を過ぎて、楽はしたいけど、ちゃんともしたい。 気になる暮らしまわりをダウンサイジングするなかで、 季節を味わう手仕事にも自然に変化が。 仕込む量を減らしたり、より滋味深い食材を手に取るようになったり…。 年を重ねて変わらないもの、また柔軟にそしてシンプルになった 体と心にしみる季節の食と暮らしにまつわるエッセイ&レシピ集です。 <春> うどの甘酢漬け、菜の花の塩漬け、筍のメンマ、豆板醤、新玉ねぎのドレッシング、文旦のマーマレード、わかめの塩麴和え、鯛の昆布漬け など <初夏> 実山椒のオイル漬け、スパイス梅、らっきょうの味噌漬け、新生姜の甘酢漬け、杏の赤じそ漬け、鮎のコンフィ など <盛夏> ハーブ水、赤い果実のマリネ、果実のテリーヌ、トマト梅、グリーンカレーペースト、すだちの水出汁、あじの酢締め など <秋> 花生湯、蒸し栗、菊花の甘酢漬け、いちじくの葉オイル、塩きのこ、バーガンディカラーのジャム、柿酢、いくらの出汁漬け など <冬> 柚子の塩麴漬け、甘酒のべったら漬け、白味噌、酢菜、みかんのコンポート、黒豆、かりんのシロップ、牡蠣のキムチ など ほか、季節ごとのおやつ、ルーティーン、仕込みものを使う料理など、全84品。 目次 年を重ねて今の自分に合う丁寧な暮らし 春/ほろ苦いもの、たけのこ、空豆、新玉ねぎ、春の柑橘、春の魚介、春のおやつ時間、春のルーティーン、春の食卓 初夏/実山椒梅仕事らっきょう、初夏の甘酢漬け、赤じそとあんず、初夏の魚介、初夏のおやつ時間、初夏のルーティーン、初夏の食卓 盛夏/庭のハーブ、夏の赤い果実、トマト、青唐辛子、すだち、盛夏の魚介、夏のおやつ時間、盛夏のルーティーン、盛夏の食卓 秋/落花生、きのこ、秋の香りづけ、栗、柿、菊花、秋色の果実、秋の魚介、秋のおやつ時間、秋のルーティーン、秋の食卓 冬/冬の麴仕事、みかん、かりん、お正月、白菜、冬の魚介、冬のおやつ時間、冬のルーティン、冬の食卓 Column/旬を楽しむ季節のちらし寿司/年を重ねて手放したこと、新しく始めたこと/これから10年のこと - 著者プロフィール - 中川 たま (ナカガワ タマ) (著) 料理研究家。兵庫県生まれ。アパレル勤務を経て、自然食品店勤務から食の世界へ。2004年、ケータリングユニットで活動を始め、2008年に独立。現在は神奈川県・逗子にて夫と娘の3人暮らし。季節の食材や果実を生かした、家庭でも作りやすいシンプルな料理を手掛けるほか、ジャムなどの保存食や季節のエッセンスを加えた手仕事に日々勤しむ。また自宅に併設した「Atelier Lim」にて、ワークショップやイベントを開催。著書に『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』(小社)、『ふんわり、もちもち。 せいろで蒸しパンとおやつ』(朝日新聞出版)、『ジャムと料理とお菓子 甘さ控えめ、少量作って食べきる』(文化出版局)など多数。
-
東西の味 | 稲田 俊輔
¥1,870
集英社 2026年 ソフトカバー 240ページ 四六判 縦188mm 横131mm 厚さ18mm - 内容紹介 - 分け入っても分け入ってもうまい味! 博覧強記の料理人・イナダシュンスケが、うどん・蕎麦・餃子・から揚げ・ラーメン・すき焼き・お好み焼きなどの王道人気メニューから、日本の味の「東西差」を考えるエッセイ。 ・おいしさの基準は「関西化」している? ・なぜラーメン店の店主は腕を組んで写真に写るのか ・広島VS大阪 仁義なき「お好み焼き論争」の行方 ・日本料理店では「醤油」をなんと呼ぶ? ・餃子には何をつけて食べるべきか…… 身近すぎて誰もが膝打ちする全10章 【目次】 まえがき chapter1 うどん chapter2 お好み焼き chapter3 餃子 chapter4 から揚げ chapter5 ローカルフード周圏論 chapter6 蕎麦 chapter7 ラーメン chapter8 醤油と味噌 chapter9 和食あまから問答 chapter10 東北くいだおれ道中 あとがき 【著者プロフィール】 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) 料理人/飲食店プロデュ―サー/「エリックサウス」総料理長。 鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。 SNSで情報を発信し、レシピ本、エッセイ、小説、新書と多岐にわたる執筆活動で知られる。 レシピ本『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『ミニマル料理』シリーズ、エッセイ『おいしいもので できている』『食いしん坊のお悩み相談』『異国の味』、小説『キッチンが呼んでる!』、新書『お客さん物語』『料理人という仕事』『食の本 ある料理人の読書録』など著書多数。
-
しるもの読物 | 木村 衣有子
¥2,200
生きのびるブックス 2026年 ソフトカバー 192ページ 四六判 縦188mm 横127mm 厚さ13mm - 内容紹介 - 今日も「しるもの」はあなたの傍にある 食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描き出す。 味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地! 帯コメント:滝口悠生(小説家) 季節、土地、時代によって形を変える「しるもの」。 その味つけや具材や歴史に思いをいたし筆を向ければ、言葉もまた、ときに随筆に、ときに小説に、と形を変える。 これぞ文芸の椀。 - 目次 - まえがき 早春 豚肉とベーコン シチューの壁 胡麻すりと豚汁 パンと白いシチュー 初夏 トマトの皮と色 きゅうりのしるもの ミネストローネの柄 スコール、冷や汁 盛夏~初秋 とうもろこしの第一印象 アンディ・ウォーホルを知った頃 めんつゆ現代史 自販機とおさげ髪 クリームチキン味 うどんスープ 秋 百合子の果汁、私のジャム コーヒーをはかる 紅茶の入口 りんごジュースをあたためる ペアマグ 冬 出汁と味噌の近況 味噌汁の具を読む インスタントラーメンをえがく女たち おにぎり屋の味噌汁 豆腐 そばやの中華そば レシピの行間を読む料理本 本の中の味噌汁論 器 あとがき - 前書きなど - しょっぱかったり甘かったり、具が入っていたり、なかったり。 液体ゆえに、輪郭は定まらない。自在にかたちを変える。 鍋に満たされた味噌汁、缶入りのコーンポタージュなどにはじまり、果汁やコーヒー豆を挽いて抽出したのみもの、うどんなど麺類を支えるつゆまでをこの本では「しるもの」と呼びたい。 この本では、「ぼく」の一人称での、しるもの友情小説、私のエッセイとブックエッセイ。ふたつ、いや、みっつのスタイルでしるものを表現している。私にとってははじめての試み。 しるものというとやっぱり湯気の立つイメージが先行するものの、そうはいっても、日本の夏が明らかに長く暑苦しくなっている中、夏野菜を使うしるもの、あたためても冷やしてもいいしるものの風景もえがいていたら、物語とエッセイ、どちらの中でも春夏秋冬がくるり一巡りしていたと、気付く。 - 版元から一言 - 食卓の脇役のようで、欠かせない存在でもある「しるもの」。 味噌汁やスープだけでなく、めんつゆやコーヒー、果汁など、さまざまな「しるもの」にスポットライトを当ててみたら、四季の食卓のさまざまな記憶や風景が思い起こされます。 食にまつわる文章を描き続けてきた作家・木村衣有子さんがさまざまな「しるもの」をテーマに、エッセイと小説を交えた新しいスタイルで描きだす意欲作です。 - 著者プロフィール - 木村衣有子 (キムラユウコ) (著者) 作家。1975年栃木県生まれ。 1994年から2001年まで京都在住、『恵文社一乗寺店』『喫茶ソワレ』でアルバイトしながら、フリーペーパー『nounous』、リトルプレス『marie=madeleine』を発行する。2002年より東京の東側に住みつつ、東北に通い続けて今に至る。主な著書に『家庭料理の窓』(平凡社)、『味見したい本』(ちくま文庫オリジナル)、『BOOKSのんべえ』(文藝春秋)、『生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る』(BOOKNERD)、編著に『昭和 女たちの食随筆』(中公文庫オリジナル)がある。リトルプレス『私的コーヒーAtoZ』『ピロシキビリヤニ』『底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで』も好評発売中。 Instagram @hanjiro1002
-
バタをひとさじ、玉子を3コ | 石井 好子
¥880
河出書房新社 2025年 河出文庫 ソフトカバー 264ページ 文庫判 縦149mm 横105mm 厚さ11mm - 内容紹介 - よく食べよう、よく生きよう――元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を集めた食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。 - 著者プロフィール - 石井 好子 (イシイ ヨシコ) (著) 1922年、東京生れ。51年渡仏、パリでシャンソン歌手としてデビュー。帰国後エッセイストとしても活躍。著書に『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』『バタをひとさじ、玉子を3コ』等。本書レシピ版も。
-
自炊の風景 | 山口 祐加
¥1,760
NHK出版 2025年 ソフトカバー 208ページ 四六判 - 内容紹介 - 生活も人も料理も毎日少しずつちがう。その日にしかない偶然があるから、自炊は面白い 「山口さんの凛として痛快な料理道中記を読めば確信できる、一期一会の幸福はいつも自炊が運んでくれるということを。」三浦哲也(映画研究者) 「名もなき料理について、こんなにも考える人がいる。自炊ができないと苦しむ人に、こんなにも近づこうとする人がいる。そんな人がいる社会は、きっと息のしやすい社会なはずだ。」永井玲衣(作家) 人間が毎日の天気を決められないように、毎日の料理だってすべてはコントロールできない。だからこそ、その日しかできない偶然の料理があり、生活の中から生まれる光のようなものを感じる。おいしい・おいしくないだけではジャッジできない、素人料理の素晴らしさを共有したくて、この本を書いた。(「はじめに」より) 食、暮らし、旅、家族・友人などさまざまな場面で料理の片鱗に触れて心が動いた瞬間を、ありのままに綴った自炊料理家・山口祐加初のエッセイ集。初めて料理をした7歳の頃から、料理家としての独立を経て、世界の自炊を求めて海外を訪ね歩いた現在までに食べてきた食卓の数々の風景を凝縮し、豊富な写真とともに17のレシピも収載。「自炊」にとことん向き合い、著者と料理との関係性を浮き彫りにする、いま最注目の料理家の日常の記録。 【「自炊」ってなんだ】 自炊料理家漂流記/料理の「コツ」ってなんだろう?/私が自炊を教える理由/冷蔵庫の食材テトリス/母のめんつゆ炒め/おばあちゃんの質素なお雑煮/「今日のごはん、何がいい?」って聞かれたら、何と答えるのが正解なのか/畑仕事と資本主義社会/秘密の汁かけ飯/一人暮らしで得た自炊の自由/一人ごはん実験室/友達を家に呼んで食べる時に考えていること/料理と偶然出会うこと/先に食べてるよ/繰り返しの毎日に飽きないために 【未知の自炊を求めて世界へ】 海の向こうの自炊/手の動きが美しい国、台湾/チヂミには酢醬油につけた玉ねぎを/「敵にレシピは教えないでしょう?」/インド人青年のミッドナイトパスタ/自分で選ぶ・作る生活/フランス人から学んだコース料理の美学/おいしいミネストローネの秘密/パリ郊外の友達の家にて、冷蔵庫にあるもので自炊/メキシコで作る働き者のためのハンバーグ/未知なる料理のオンパレード。メキシコのお母さんが作る家庭料理/ペルーの山奥で暮らすおばあちゃんの食卓/料理家の海外持ち物リスト/ラオスは原始の料理が残る国 【そして、自炊は続く】 忘れたくない家、街/未完成の食卓/食欲さんの家出/クリスマスぎらい/作り置きの出産祝い/春は風味を食べる季節/現代おせち批評/岡山で出会った「じゃぶじゃぶ」と「牡蠣飯」/75歳の自炊の先輩/つわりと食生活/二度と作れないカレー/献立に「なる」 - 著者プロフィール - 山口 祐加 (ヤマグチ ユカ) (著) 自炊料理家。1992年生まれ、東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」など多岐にわたり活動中。著書に『世界自炊紀行』『軽めし 今日はなんだか軽く食べたい気分』、共著に『自分のために料理を作る自炊からはじまる「ケア」の話』(星野概念)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(佐々木典士)など多数。
-
増補改訂版 お菓子の包み紙 | 甲斐 みのり
¥1,870
グラフィック社 2026年 ソフトカバー 160ページ A5判 縦210mm 横148mm 厚さ11mm - 内容紹介 - 著者が土地土地のお菓子屋を訪ね、味わい、思い出とともに大切に仕舞っておいたコレクションのなかから、 200を越える店のアイテムを収録。 美しく、愛らしいデザインを、洋菓子店、和菓子店、著名な作家が手がけたものなどの章別に紹介します。 - 著者プロフィール - 甲斐 みのり (カイ ミノリ) (著) 文筆家。1976年静岡生まれ。大阪芸術大学卒業後、数年を京都で過ごし、現在は東京にて活動。 旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築など、 女性が好み憧れるモノやコトを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。 街歩きや手みやげなどをテーマにしたカルチャースクールの講師も務める。 近著に『全国かわいいおみやげ』(サンマーク出版)、『一泊二日 観光ホテル旅案内』(京阪神エルマガジン社)、 『新装版 はじめましての郷土玩具』(グラフィック社)など。2025年に作家生活20周年を迎えた。
-
食いしん坊発明家 | 小泉 武夫
¥649
新潮社 2025年 新潮文庫 ソフトカバー 240ページ 文庫判 縦151mm 横106mm 厚さ9mm - 内容紹介 - この本に書かれている「発明」は、食いしん坊発明家である俺が考案し、特許を取ったものである--米と牛乳を使った風味絶佳な「ライスチーズ」、カボチャから作られた耽美なる甘さの「黄色い砂糖」、馥郁たる香りでチャーハンを大変身させる「エビラード」、そして不可能とされていた「松茸の栽培」にも挑戦し……。極上のうまみがチュルル、ピュルルとあふれ出す究極にして至高の発明をご賞味あれ。
-
「山ノ食堂」の12か月 ごはんとおやつと瓶詰と。 | 山ノ食堂
¥1,760
主婦と生活社 2025年 ソフトカバー 112ページ A5判 縦210mm 横148mm 厚さ9mm - 内容紹介 - 神奈川県の小田急小田原線・小田急相模原駅から徒歩5分。 商店街の路地裏にあるのが私たちのお店「山ノ食堂」です。 築30年の元八百屋さんだった古い小さな建物を大工さんと リノベーション。 どこか懐かしくも新しい、訪れるお客様も働く私たちも ともに心地よく過ごせる場所を作りました。 ときにホーロー三段弁当の山ノ食堂、ときに喫茶メニューの山ノ喫茶室、 ときに山ノかき氷屋として、曜日や季節によって 営業内容を変えながらお店を営んでいます。 この本ではそんな山ノ食堂と山ノ喫茶室、さらに山ノかき氷屋のレシピを 家庭用にアレンジしたものをたっぷりとご紹介しています。 さらに、山ノ食堂の二十四節気の季節仕事も加え、 私たちのこだわりを詰め込みました。 この一冊がみなさんの日々の暮らしのどこかで お役にたてたらうれしいです。 *目次* 山ノ食堂のこと/はじめに 山ノ食堂の二人 旬で巡る山ノ食堂の12か月 ─ 冬至 ─ゆず仕事 ゆず塩/切り干し大根と青菜のゆず塩あえ/ゆず塩いなり ゆず塩ドレッシング/ゆず塩コールスロー/ゆず塩ポテトサラダ ゆず茶/ゆず塩パウンドケーキ ─ 立春 ─かんきつ仕事 レモンシロップ/オレンジシロップ/オレンジゼリー 湘南ゴールドのオランジェット/かんきつピール ─ 啓蟄 ─山菜仕事 うどのきんぴら/うどのゆずみそがけ ふきのとうみそ/ふきのとうの春巻き こごみのごまあえ/こごみのナムル 山菜オイル 山ノ食堂調味料 トマトソース カレー風味のラタトゥイユ/割り干し大根のアジアントマトソースあえ 喫茶店のナポリタン/煮込みハンバーグ/白菜ロール ─ 芒種 ─梅仕事 梅シロップ 梅甘露煮/梅ゼリー 梅ピクルス液 まん丸トマトのピクルス いろいろプチトマトのピクルス/グリーンピクルス 梅ソース 梅ソースのカナッペ/長いもときゅうりの梅ソースあえ 梅ドレッシング トマトアボカドサラダ/ごちそう冷奴 ─ 立秋 ─夏のフルーツ仕事 ワッサーソース/いちじくソース/キウイソース ─ 処暑 ─神楽南蛮仕事 神楽南蛮みそ 南蛮みそ油揚げ/なすとピーマンの南蛮みそ炒め タバ酢コ 揚げ物にトッピング/おつまみ鶏皮 山ノ食堂の瓶詰 山ノ食堂のお道具たち ─ 秋分 ─りんご仕事 りんごシロップ りんごピクルス液 菊花と赤大根のピクルス/大根とりんご2種のピクルス/柿とかぶのピクルス りんごのカラメル煮/タルトタタン - 著者プロフィール - 山ノ食堂 (ヤマノショクドウ) (著) 飲食業界やイベント運営のスタッフなど、それぞれに経験を積んだ二人が2011年より予約制のごはん会や料理教室、 ケータリング業などを開始。映像の世界でのパン作り指導、おやつ監修などの経験も。2019年に弁当、惣菜、瓶詰の お店「山ノ食堂」をオープン。ホーロー三段弁当やプリンアラモードなどの名物メニューを提供し、地元を中心に年 齢問わずファン多数。お店の味をそのまま家でも楽しめる瓶詰の販売も。季節感あふれる確かな味と、あたたかな二 人の人柄に惹かれて店を訪れる人は絶えない。
-
旅の記憶 おいしいもの、美しいもの、大切なものに出会いに | 有元 葉子
¥1,980
講談社 2025年 ソフトカバー 200ページ A5判 - 内容紹介 - 「違う生き方もあるかもしれない。そんな気持ちにさせてくれる旅が好きです」 ・秋のパリ、初めてのひとり旅 ・「世界一おいしい!」ケイパーの島へ ・バインセオの皮の秘密と唐辛子塩で食べるパパイヤ ・タイルとコルクと哀愁の街、リスボン ・オリーブの木材を求めて、ひとりカラブリアへ ・イギリスで知った本物のパンの香り ほか ベトナムにイタリアに、有元葉子さんが語る”おいしい話”に触発されて旅に出たという人は数多くいるのではないでしょうか。実は「私の仕事人生、旅人生がスタートしたのは50代からでした」と有元さん自身は語ります。 子育てが落ち着いてきて、旅に出るのは今だと出かけた秋のパリ。家を持つまでにいたったイタリアで一枚ずつ集めてきたヴィンテージのリネン。本当にいいものづくりとは何かを問いかけてくるブルネロクチネリのブラウス。ロンドン郊外で出会った、挽きたての小麦粉で作られたパンの香り。じゃがいもとケールで作るポルトガル名物のスープ「カルト・ヴェルデ」は日本でも…… 世界中を巡った旅の記憶からは、「どうしたら自分を使い切れるかをいつも考えている」と語る有元葉子さんの人生観が垣間見えます。これから先、何を大切にして、何を楽しみとして生きていくか。ヒントに溢れたエールのような1冊になりました。 - 著者プロフィール - 有元 葉子 (アリモト ヨウコ) (著) 編集者、専業主婦を経て、料理家に。料理教室やワークショップ等を提案する「A&CO」の主宰ほか、キッチンウエア「la base(ラ バーゼ)」シリーズのディレクター、イタリア産オリーブオイル「MARFUGA(マルフーガ)」の日本代理店主宰を務めるなど活躍は多岐にわたる。レシピ本をはじめ、食を通して暮らしや生き方を語ったエッセイなど著者は100冊以上に及ぶ。近年のベストセラーは『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』(SBクリエイティブ)、『生活すること、生きること』(大和書房)ほか。
-
ロッコク・キッチン | 川内 有緒
¥2,090
講談社 2025年 ソフトカバー 304ページ 四六判 - 内容紹介 - 2025年度(第35回) Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作 みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ? 福島第一原発事故から14年、国道六号線(ロッコク)を旅して綴った 温かくておいしい記憶 再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ 「福島第一原発事故後を描くのにこんな方法があるのかと驚き、 最後まで見届けなければと思った。(中略) 川内さんが聞き取った孤独な語りも、積み重ねてみれば深い場所でみんな手を繋いでいる。 孤独だけど、孤立してはいない。 川内版の新しい「ロッコク地図」を頼りに、私も旅に出てみたい」 選評より ……最相葉月(ノンフィクションライター/選考委員) ・目次 はじまりのナポリタン 1 いのはなご飯てなんだ 2 チャイと愛、繰り返される夜明け 3 カツサンドと見上げた空 4 「3.11」という日常と非日常 5 小さなおうち、具だくさんのお味噌汁 6 鶏ガララーメンと月面探査機 7 もやい直す人々の餃子 8 風が吹いたその後で 9 嵐のむこうのビスク鍋 10 愛と涙と勇気の中華丼 11 それぞれのカントリー・ロード 12 赤い月という名のじゃがいも 13 自分だけの地図 14 大熊町のカクテルで酔っ払う 15 ざくぎり野菜で作る男のズボラ料理 16 その柿を食べるのか 17 星空のクラムチャウダー 18 うまれたての「あったかキッチン」 19 台所から見える世界 終 ここにいられて嬉しい - 著者プロフィール - 川内 有緒 (カワウチ アリオ) (著) ノンフィクション作家。1972年東京都生まれ。アメリカ、南米、フランス、日本を転々としながら12年間国際協力分野で働いた後に、フリーランスの物書きに。東京を拠点に評伝、旅行記、エッセイなどを執筆。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』でYahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞を受賞。ドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』『ロッコク・キッチン』共同監督。
-
ミニマル料理 日々の宴 毎日の食卓を宴にしてしまう ミニマルなごちそうレシピ77 | 稲田 俊輔
¥1,980
柴田書店 2025年 ソフトカバー 144ぺージ B5変型判 縦247mm 横187mm 厚さ10mm - 内容紹介 - 一人でも宴。二人でも宴、家族でも宴、みんなでも宴 今回のテーマは「宴」! 一つ一つの料理がシンプルなミニマル料理なら、一人の日々の食卓すら宴に。 可能な限り手間暇をはぶきながら、日々の食事のおいしさを諦めたくない。そんな欲張りなあなたに捧げる一冊です。 もちろん、家族や大人数のパーティーにもぴったりな華やかなメニューも満載。 1章は前菜、2章はメインディッシュをテーマにミニマルでありながら心躍る料理の数々を収録しました。 最終章には、日本における究極の宴ともいえる年越しのご馳走と「おせち料理」の提案とレシピも! 年末年始はもちろん、なんでもない毎日がちょっとスペシャルになるレシピ本。 - 目次 - 前書き 本書を読む前に 第1章 前菜 ■サラダ ―サラダの基本は1・5・10― ミニマルコールスロー 白菜とブルーチーズ、ナッツのサラダ ナンプラーキャベツサラダ キャロットラペ レタスとトマトのサラダ ■パン ―サンドウィッチは前菜で― きゅうりのサンドウィッチ 卵のサンドウィッチ ハムとチーズのサンドウィッチ 逆クロックムッシュ パンプディング ■温野菜 ―温野菜は影の主役― ユビキタス じっと我慢のきのこバター 焼きレタスのシーザーサラダ クルトン パーフェクトミックスベジタブル ■揚げ物 ―助かる揚げ物― 自家製チキンナゲット とんから 台湾酢豚 あのナゲットソース2種 ■シンプルなスープ ―ポタージュの四季― にんじんのポタージュ 季節のポタージュ 春 ブロッコリー 夏 トマト 秋 椎茸 冬 白菜 料亭赤だしエクスプレス みそ湯 ■食べるスープ ―食べるスープ、飲むサラダ― 言ったもん勝ちボルシチ クラムチャウダー タラトール ■宴の極意 一人の宴 ―スキマ時間で前菜を― 二人の宴 ―カルテスエッセンには一杯の温かいスープ― 家族の宴 ―今日はおうちでレストラン― みんなの宴 ―宴は自由だ!― 第2章 メインディッシュ ■魚介料理 洋 ―水で引き出す魚介の旨み― 迂闊うかつにつくるブイヤベース サーモンのウハー パッケリ アクアパッツァ フライパン プランチャ 魚うおパスタ ■魚介料理 和 ―家ならではの魚介のご馳走― 海鮮と野菜の豆天まめてん 天丼&天茶 料亭鰤大根 手こね寿司 ■挽肉料理 ―肉汁を封鎖せよ― 肉汁封鎖ハンバーグ ハンバーグのパイ包まない焼き ミニマル赤ワインソース 洋食屋さん風ソース ミニマル肉だんご 肉だんご甘酢あんかけ 片栗粉はなぜ肉汁流出を防ぐのか ■煮込み料理 ―肉を煮ればご馳走― 豚肉の概念ビーフシチュー 鶏手羽蓮根 ナポリジェノベーゼ ■肉と米 ―ご馳走篇― おうちケバブ よりクラシックなケバブソース にんじんピラフ コールドスタートのメリット 昭和31年インド大使館直伝チキン・カレー 鶏皮のトマトクリームスープ ザ・ドライカレー ビーフストロガノフ ■肉と米 ―日常篇― あわてない炒飯 なにわのシチュー定食 肉とめし定食 第3章 究極の宴 ―お年越しとおせち― ■すき焼きのススメ 割下 稲田家の割下 スタンダードな割下 マイルドな割下 昆布水 みんなのすき焼き 禁断の一人すき焼き 玉手箱ちらし寿司 ■質実剛健おせち 壱の重『贅沢』 弍の重『馳走』 参の重『好物』 与の重『花形』 和牛ローストビーフ 里芋と海老の江戸煮 蛸セロリ 林檎のみりんコンポートと黒豆 京風だし巻き玉子 関東風甘い玉子焼き 鰤味噌幽庵焼き 地鶏醤油焼き 焼き物のあしらい 酢蓮・酢茗荷 煮〆
-
ミニマル料理「和」 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる和食のニュースタンダード | 稲田 俊輔
¥1,980
柴田書店 2025年 ソフトカバー 136ぺージ 四六判 縦188mm 横130mm 厚さ14mm - 内容紹介 - 2023年レシピ本大賞【プロの選んだレシピ賞】を授賞し、「ミニマル料理」という新しい料理ジャンルを確立した令和の奇書がふたたび! 今作のテーマは和食。 足し算に走りがちな現代和食の料理本界に引き算のおいしさという一石を投じる。 だしを使わずにつくる1章「米」、2章「菜(おかず)」に続く3章は、心の負担を軽くしつつ日々の生活を充実させる日常の「だし」がテーマ。 必要十分な材料と手間とは何かをつきつめ、結果として時短簡単レシピに帰着するのは前作同様。 浮いた時間でおかずを増やせば、それは「一汁三菜」という幸福が約束された時間への早道。
-
ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85 | 稲田 俊輔
¥1,760
柴田書店 2023年 ソフトカバー 136ぺージ B5変型判 縦247mm 横187mm 厚さ9mm - 内容紹介 - 専門店さながらの味があふれる今、新たな輝きを放つ “凛としたかつての家庭料理” の進化形 「かつて普通だった、そして急速に失われつつある日本の家庭料理が、もし今よみがえり、さらには現代の食卓向けに進化を遂げていたら?」 「そのレシピはどこまでシンプルにできるのか?」――著者のそんな思考実験から生まれた85の「ミニマル料理」を、工程写真付きの「基本形」と、味付けや付け合わせを変えた「展開形」に分けて掲載。 「30分チキン」「ミニマル麻婆豆腐」「だけスパ」など、稲田氏がtwitterで発信して大きな話題を呼んだ品も多数収録する。 目次 絶対に読んでほしい前書き 調理道具は合理性がすべて 調味料の「幸福論」 ■究極にミニマルな、なすの醤油煮 なすの醤油煮 基本形 [展開 1] 一晩おいたなすの醤油煮 薬味わっさー [展開 2] なすの麺つゆ煮 [展開 3] なすの醤油煮 小料理屋風 [展開 4] なすと椎茸のオイスター醤油煮 ■ミニマル麻婆豆腐 基本のミニマル麻婆豆腐 [展開 1] お店っぽい味のミニマル麻婆豆腐 [展開 2] ファミリー向けミニマル麻婆豆腐 [展開 3] 味噌麻婆茄子 ■学生ステーキ 基本の学生ステーキ [展開 1] 学生ステーキ アメリカン [展開 2] 学生ステーキ 洋食屋風 [展開 3] こねる編 プレミアム学生ステーキ ビーフ [展開 4] こねる編 プレミアム学生ステーキ ポーク ■ミニマルポテトサラダ 基本のミニマルポテトサラダ [展開 1] タラモサラダ [展開 2] フレンチデリ風ミニマルポテトサラダ [展開 3] 王道ポテトサラダ [番外] 背徳のマッシュポテト [コラム] じゃがいもは億劫? ■トマト卵炒め 基本のトマト卵炒め [展開 1] もっと簡単なトマト卵炒め [展開 2] 中華街のトマト卵炒め ■シチューとしか呼びようのないシチュー ザ・シチュー [展開 1] シチュー改造カレー [展開 2] シチュー改造グラチネ ■必要充分鍋 必要充分鍋スープでつくる豚バラもつ鍋 うどんすき ■東海林さだお式チャーシュー 東海林さだお式チャーシュー〈改〉 [展開 1] チャーシュー麺 [展開 2] どぶ漬け冷やし中華 ■ミニマルラーメン 必要充分タンメン 鶏きのこそば 辛味挽肉麺 [番外] 限界ラーメン ■ミニマル焼売 基本のミニマル焼売 [展開 1] 帳尻合わせワンタン [展開 2] 概念ワンタンスープ [展開 3] 皮なし焼売 [展開 4] 香辛焼売とゴルベラコアチャール [コラム] 蒸し物は気軽にトライ ■しっとりサラダチキンと鶏スープ 基本のしっとりサラダチキンと鶏スープ まあまあしっとりサラダチキンとさらにおいしい鶏スープ [展開 1] しっとり冷製チキンのにんにく黒酢ダレ [展開 2] チョップドサラダ [展開 3] カオマンガイ ■30 分チキン 基本の 30 分チキン [展開 1] ハーブやニンニクでより風味豊かに [展開 2] 付け合わせの野菜も一緒に焼く [展開 3] 焼いた後のフライパンでそのままソースをつくる バルサミコバターソース トマトソース [展開 4] 鶏ムネ肉でつくる [番外 1] 均等に味を付けるには [番外 2] IH クッキングヒーターを使うなら [番外 3] 指でさわって温度を確かめるには [番外 4] もし火が通り切っていなければ ■野菜のミニマル箸休め 大根葉の炒り煮 大人の Q ちゃん 生姜キャベツ 大根ポン酢漬け 玉ネギの酢醤油漬け ■だけスパ ピーマンの「だけスパ」 ほうれん草の「だけスパ」 セロリの「だけスパ」 玉ネギの「だけスパ」 マッシュルームの「だけスパ」 概念明太子スパ 伊丹十三式アルブッロ 凝縮ポモドーロ 「あえて何かプラスするなら」のあえての補足 スパゲッティのゆで方 ■野菜の蒸し煮 ~あらゆる野菜がおいしくなる 100:10:1 の法則 くたくたブロッコリー シンプルバージョン くたくたブロッコリー ペペロンチーノ風 キャベツのバター蒸し ご馳走にんじんグラッセ ペペロナータ 紫玉ネギのバタービネガー蒸し 椎茸のバター醤油蒸し ■タレ、ソース、ドレッシング 生姜焼きのタレ+豚の生姜焼き 和風ステーキソース+和風ステーキ フレンチドレッシング+ありったけご馳走サラダ ポリネシアンソース+洋食屋の焼肉 大正風ウスターソース+内田百閒風玉ネギ炒め 自家製ポン酢 4 種 ■ミニマル洋食 クラシック ホテルレストランのクラシックミートソース [展開 1] あんかけスパのソース 基本の昔カレー [展開 1] 昔カレー ブルジョワジー [展開 2] ビートン夫人風カレー [番外] めちゃくちゃおいしい本気の欧風カレー - 著者プロフィール - 稲田 俊輔 (イナダ シュンスケ) (著) 料理人、飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。居酒屋、和食店、洋食、フレンチなどさまざまなジャンルの業態開発に従事する。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。著書に『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『だいたい1ステップか2ステップ! なのに本格インドカレー』(ともに弊社刊)、『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』『飲食店の本当にスゴい人々』(ともに扶桑社新書)など。2022年に初の小説集『キッチンが呼んでいる!』(小学館)を上梓。インターネットでの情報発信も活発に行っており、本書収録の「30分チキン」「だけスパ」「ミニマルラーメン」などのレシピはTwitter(@inadashunsuke)で大きな話題を呼んだ。
-
時間が足りない私たちの新定番 「私、天才かも!」レシピ | 長谷川 あかり
¥1,760
講談社 2025年 ソフトカバー 128ページ B5変型判 - 内容紹介 - 料理がしたくても時間がない。料理したいけれど得意じゃない。実は料理ってちょっと面倒……そんな忙しく働くひとへ捧げるレシピ集です。 作ると料理上手な気分になれる、自己肯定感があがる…… と人気の料理家・長谷川あかりさんが、料理のハードルを下げてくれるレシピを考えました。せっかく作るなら「私、天才かも!」と思える料理を作ってみませんか? ・へとへと限界な夜でも作る気になる一品は? ・一人の夜ごはんはスープでいい、スープがいい ・これなら続けられる”20分 のっけ弁”のすすめ ・サラダがいつもワンパターンになってしまう ・「絶対、失敗しないので」レシピがほしい ・ホムパも安心。ぶっつけOKごちそうは? ・おいしい節約レシピが知りたい ほか 作ってみたら「私、天才かも!」と感動するレシピが52点も。ぜひ味わってみてください。 「かけた手間以上のおいしさに驚くはず! これでいい! これがいい。 簡単・気楽・都合のいい私のレシピが あなたの定番となりますように」(長谷川あかり) *〈Amazon特典〉美肌やヘルシーな体作りにぜひ摂りたい!と話題の「もち麦」。管理栄養士でもある長谷川さんによるもち麦をおいしく食べられるレシピ2点がついてきます!(期間限定) - 著者プロフィール - 長谷川 あかり (ハセガワ アカリ) (著) 料理家、管理栄養士。10歳から20歳までタレント・俳優として活躍後、大学で栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得。SNSでのレシピ投稿で注目され、料理本出版のほか、レシピ開発なども手掛けるようになる。なじみのある食材で新しい味わいを作り出すレシピは、「料理上手になった気分を味わえる」「自己肯定感があがる」「ありそうでなかった組み合わせ」として自炊初心者から料理好きまで、幅広く人気を集める。著書に『クタクタな心と体をおいしく満たすいたわりごはん』(KADOKAWA)、『長谷川あかり DAILY RECIPE』(扶桑社)、『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』(飛鳥新社)ほか。
-
料理は子どもの遊びです | ミシェル・オリヴェ, 猫沢 エミ(翻訳)
¥2,530
河出書房新社 2023年 ハードカバー 104ページ A4変形 縦248mm 横218mm 厚さ13mm - 内容紹介 - フランスで300万部突破のカルト的料理絵本!クロック・ムッシュ、鶏のワイン煮……遊び心満載の44レシピ。ジャン・コクトー序文 - 著者プロフィール - ミシェル・オリヴェ (オリヴェ,ミシェル) (著/文) 1960年代から活躍するフランスの有名料理人。キュートなイラストレーションも手がけた本シリーズは仏で大ヒットし、親、子、孫3世代にわたって読み継がれている。 猫沢 エミ (ネコザワ エミ) (翻訳) ミュージシャン、文筆家、映画解説者、生活料理人。超実践型フランス語教室《にゃんフラ》主宰。著書に『ねこしき』『イオビエ』『パリ季記』など。パリ在住。
-
お菓子づくりは子どもの遊びです | ミシェル・オリヴェ, 猫沢 エミ(翻訳)
¥2,640
河出書房新社 2024年 ハードカバー 96ページ A4変型判 縦248mm 横218mm 厚さ12mm - 内容紹介 - フランスで300万部のカルト的料理絵本『料理は子どもの遊びです』お菓子版!まほうのケーキ、ココナツ岩…遊び心満載44レシピ。 - 著者プロフィール - ミシェル・オリヴェ (オリヴェ,ミシェル) (著/文) 1960年代から活躍するフランスの有名料理人。キュートなイラストレーションも手がけた本シリーズは仏で大ヒットし、親、子、孫3世代にわたって読み継がれている。 猫沢 エミ (ネコザワ エミ) (翻訳) ミュージシャン、文筆家、映画解説者、生活料理人。超実践型フランス語教室《にゃんフラ》主宰。著書に『ねこしき』『イオビエ』『パリ季記』など。パリ在住。
-
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです | ミシェル・オリヴェ, 猫沢 エミ(翻訳)
¥2,640
河出書房新社 2024年 ハードカバー 88ページ A4変型判 縦247mm 横217mm 厚さ12mm - 内容紹介 - ★フランスでシリーズ300万部のイラスト入りクックブック ★コンフィチュール(フランス語で、パンのよき相棒ジャムのこと)編 ★キュートな訳文はパリ在住の人気文筆家『ねこしき』の猫沢エミ! いちご、メロン、ライム、バナナ、ミルク…かぼちゃやにんじんも! 旬のくだものや野菜で、 フランス風ジャム=コンフィチュールをつくってみよう! パンのおともだけでなく、ソースやドレッシングにも。 フランスらしいオシャレなイラストとやさしい説明。 下ごしらえや手順の工夫、スパイス使いで ひと味違ったフランス風のジャムが完成。 1963年の刊行開始から大人から子どもにまで愛される 料理本の大ベストセラー 35レシピ! 「フランスのうらごし器のこと」「ジュレってなあに?」等々 フランスと日本の食材や器材のちがいをかんがえた 猫沢エミによる《ポイント》解説入り 【もくじ】 あんずのコンフィチュール|あんずのジュレ|パイナップルのコンフィチュール|バナナのコンフィチュール|にんじんのコンフィチュール|セロリのコンフィチュール|さくらんぼのコンフィチュール|レモンのコンフィチュール|ライムのコンフィチュール|クレモンティーヌのコンフィチュール|かりんのコンフィチュール|かりんのジュレ|かりんのゼリー|いちじくのコンフィチュール|いちごのコンフィチュール|公爵夫人のいちごのコンフィチュール|フランボワーズのコンフィチュール|あずきのコンフィチュール|ミルクのコンフィチュール|くりのコンフィチュール|メロンのコンフィチュール|ネクタリンのコンフィチュール|オレンジのコンフィチュール|ピンクグレープフルーツのコンフィチュール|さつまいものコンフィチュール|もものコンフィチュール|洋なしのコンフィチュール|洋なしのはちみつ|りんごのジュレ りんごのマーマレード|かぼちゃのコンフィチュール|プラムのコンフィチュール|公爵夫人のプラムのコンフィチュール|おひさまのコンフィチュール|トマトのコンフィチュール - 著者プロフィール - ミシェル・オリヴェ (オリヴェ,ミシェル) (著) 1960年代から活躍するフランスの有名シェフ。イラストも手がけた本シリーズは大ヒット、半世紀にわたり読み継がれている。著書に『料理は子どもの遊びです』『お菓子づくりは子どもの遊びです』(猫沢エミ訳)。 猫沢 エミ (ネコザワ エミ) (訳) ミュージシャン、文筆家、生活料理人。仏語教室《にゃんフラ》主宰。著書に『ねこしき』『猫沢家の一族』など。訳書にミシェル・オリヴェ『料理は子どもの遊びです』『お菓子づくりは子どもの遊びです』。パリ在住。
-
あたらしい日常、料理|藤原 奈緒
¥1,980
山と渓谷社 2025年 ソフトカバー 128ページ A5判 - 内容紹介 - 料理家・藤原奈緒さんの初の書籍! 大人気商品、ふじわらのおいしいびん詰め「納豆辣油」のレシピ初公開! 東京から北海道と千葉へ、2拠点生活を始めるまでの料理とエッセイ。 料理は、あなたのお守りになる。クタクタな日こそ調味料に頼っておいしいごはんで自分を満たそう。 いつもの家庭のごはんをより手軽に、さらにおいしくという思いを込めたびん詰め調味料を手がける、料理家・藤原さんのエッセイとレシピをまとめた初めての書籍。 「毎日違うものを作らなくていい」「残り物でおいしいごはんを」「地元の野菜に頼る」「ていねいに作るとおいしい時間が長い」など。毎日がもっと楽に、楽しく料理できるようになる知恵をお伝えする1冊です。 一人暮らしの方や毎日仕事や家事、子育てを頑張っている人、おいしいものを食べるのが好きな人。 そんな人たちに、料理をするのが楽しくなって、自分を助けてくれるごはんの話を伝えます。 - 目次 - ■内容 はじめに はる ごはん、春菊、しらす、レモン塩、焼き海苔 ――レモンとしらす、海苔のおすし ブロッコリー、しめじ、いりこ、味噌 ――ブロッコリーとしめじの味噌汁 豚ひき肉、しめじ、ねぎ、白菜、卵 ――しめじと白菜のしゅうまい キャベツ、大豆、まつたけ、かつおだし、バター ――キャベツと煎り大豆のスープ スペアリブ煮豚、干ししいたけ戻し汁、いりこだし、中華麺 ――一期一会ラーメン 鯛、かぶ、うど、高菜、かつお菜、パクチー、レモン、塩 ――鯛のスープ なつ かつお、青じそ、すりごま、ごはん ――かつおのたたき 豚ひき肉、木綿豆腐、にんにく、しょうが、納豆辣油 ――麻婆豆腐 モロヘイヤ、パクチー、バジル、豚肉、きゅうり、稲庭うどん ――モロヘイヤ/ハーブのかき揚げ かれい、しょうが、めんつゆ ――かれいの煮つけ にら、ささみ、ゴーヤ、卵、納豆辣油 ――万能にらだれ 中華麺、納豆辣油 ――納豆辣油焼きそば あき たら、にんじん、キャベツ、かぶ、トマト ――たらと残り野菜のスープカレー かぶ、ちくわ、がんも、さつま揚げ ――さっと煮おでん 小松菜、しょうが、油揚げ ――小松菜とお揚げのナンプラー炒め 豚肉、きのこ、いんげん、キャベツ ――豚肉と野菜のせいろ蒸し ごはん、梅干し、海苔 ――おむすび まぐろ、たち、つぶ、かすべ ――旬のかんきつで作るぽんず ふゆ にんじん、たまねぎドレッシング ――にんじんフリット たら、じゃがいも、かぶ、白菜、ねぎ、牛乳 ――たらと白い野菜のチャウダー にんにく、たまねぎ、いりこ、パスタ、卵 ――にんにくとたまねぎのパスタ 長芋、ゆりね、梅干し ――長芋、ゆりね、梅干しのスープ 大根、なめこ、豚肉、みつば、白菜 ――なめこおろし鍋 じゃがいも、しいたけ、しめじ、まいたけ、にんにく、バター ――じゃがいものニョッキ バターときのこのソース 【コラム1】名もなき料理をおいしくする、ふじわらのおいしいびん詰め 【コラム2】台所をパワースポットに。自分を喜ばせるごはん作り 今、これから
-
台所が教えてくれたこと ようやくわかった料理のいろは|大平 一枝
¥1,980
平凡社 2025年 ソフトカバー 232ページ 四六判 - 内容紹介 - NHK「あさイチ」の「わたしの台所物語シリーズ」に出演中! 数々の台所を取材してきた著者が自身の人生を彩ってきた料理のいろはを綴るエッセイ集。 - 著者プロフィール - 大平 一枝 (オオダイラ カズエ) (著) 作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『もう、ビニール傘は買わない。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『あの人の宝物』(誠文堂新光社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)ほか。「東京の台所2」(朝日新聞デジタル&w)、金曜エッセイ「あ、それ忘れてました(汗)」(北欧、暮らしの道具店)、「令和・かぞくの肖像」(OIL MAGAZINE)など連載多数。
