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星のうた | 左右社編集部
¥2,200
左右社 2025年 ハードカバー 136ページ B6変形判 縦169mm 横119mm 厚さ16mm - 内容紹介 - 落ちてくる星のしぶきに口あけてどこからきたのと問われていたりーー盛田志保子 どこから開いても〈星〉が降りそそぐ、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 星のきらめき、流れる星、見えない星、燃えている星、滅びゆく星、この星の不思議……100人の歌人がうたった、わたしだけの星のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/麻倉遥/左沢森/天野慶/阿波野巧也/飯田彩乃/飯田有子/石川美南/伊舎堂仁/伊藤紺/井上法子/上坂あゆ美/宇都宮敦/宇野なずき/上澄眠/大滝和子/大松逹知/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡本雄矢/荻原裕幸/小野田光/小原奈実/貝澤駿一/香川ヒサ/笠木拓/川野里子/川野芽生/川村有史/北山あさひ/くどうれいん/九螺ささら/小島なお/斉藤斎藤/斎藤美衣/坂口涼太郎/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐藤弓生/佐藤りえ/篠原仮眠/柴田葵/鈴木加成太/鈴木ジェロニモ/鈴木晴香/鈴木美紀子/タカノリ・タカノ/高柳蕗子/滝本賢太郎/竹中優子/田中有芽子/田中翠香/谷川由里子/田村穂隆/俵万智/千種創一/塚田千束/冨樫由美子/土岐友浩/土門蘭/鳥さんの瞼/toron*/なかはられいこ/野村日魚子/橋爪志保/初谷むい/服部真里子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/平岡直子/廣野翔一/枇杷陶子/福山ろか/藤本玲未/穂村弘/堀静香/前田康子/正岡豊/枡野浩一/三上春海/水野しず/三田三郎/光森裕樹/虫武一俊/睦月都/盛田志保子/もりまりこ/柳原恵津子/山下翔/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉岡太朗/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名)
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風のうた | 左右社編集部
¥2,200
左右社 2026年 ハードカバー 136ページ B6変形判 縦169mm 横119mm 厚さ16mm - 内容紹介 - 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈風〉の短歌アンソロジー 草原を梳いてやまない風の指あなたが行けと言うなら行こうーー服部真里子 どこから開いても〈風〉に吹かれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 やさしい風、つめたい風、明け方の風、なまぬるい風、吹きすさぶ風、記憶をめぐる風……100人の歌人がうたった、わたしだけの風のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/阿波野巧也/石井大成/石川美南/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎まゆみ/加藤千恵/上川涼子/川上まなみ/川野芽生/北山あさひ/工藤吉生/栗木京子/郡司和斗/小池光/小坂井大輔/小島なお/小俵鱚太/五島諭/齋藤芳生/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/澤村斉美/嶋稟太郎/鈴木ちはね/鈴木晴香/砂崎柊/瀬口真司/高木佳子/田口綾子/田中有芽子/谷川電話/谷川由里子/俵万智/千種創一/千葉聡/津島ひたち/手塚美楽/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/十和田有/永井祐/永井亘/永田和宏/永田紅/ナカムラロボ/なべとびすこ/錦見映理子/野口あや子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場あき子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/ぷくぷく/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本条恵/正岡豊/枡野浩一/松野志保/丸山るい/睦月都/安田茜/山崎聡子/山階基/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田隼人/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名)
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医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと | 仲野 徹, 若林 理砂
¥1,980
左右社 2024年 ソフトカバー 296ページ 四六判 - 内容紹介 - \西洋・東洋、どっちも使うたらええんやん!/ 西洋医学と東洋医学の専門家が、両方の視点から、私たちのからだ・病気・健康について徹底対談! 対談を繰り広げるのは、病理学の専門家で大阪大学大学院名誉教授・仲野徹さんと、『ペットボトル温灸』や『気のはなし』などの著書でも話題の鍼灸師・若林理砂さん。 「西洋医学は科学、東洋医学は哲学?!」 「気、丹田、三焦って何?」 「多臓器が連関しているという考え方がトレンド」 「鍼灸治療はまず何回受ければいい?」 東洋医学は怪しい…? 西洋医学ならなんでも解明できる? じつは似ているところ、歩み寄ってきた部分も? いまを楽しく生きるための医学雑学を、「漫才(!?)」のごとく楽しめる一冊。 ●目次 まえがき 第1章 歴史篇 科学としての西洋医学、哲学としての東洋医学 第2章 からだ篇 見えないものは、ないのでは? 第3章 病気篇 健康神話はけっこう危ない 第4章 治療篇 効きゃあいい、治りゃあいい 第5章 くすり・前篇 摩訶不思議な漢方薬の世界 第6章 くすり・後篇 知ってるつもりの西洋薬の知らない話 第7章 未来篇 医学のこれからはどうなる? あとがき コラム ・冷え性の話 ・健康に生きるために ・漢方エキス剤というステキなモノ ・薬のお名前
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いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん | 今井 真実, 今井 裕治(写真)
¥1,870
左右社 2022年 ソフトカバー 160ページ 四六判 - 内容紹介 - 「今井さんのレシピは間違いない!」とSNSや各種媒体で人気の料理家・今井真実。 旬の食材を使い、いつもの食材の新しい美味しさを引き出す「今井家の定番」34レシピと、季節の食をめぐる書き下ろしエッセイ14篇を、美しい写真とともにまとめました。 春・梅雨・夏・秋・冬・正月……季節のうつろいを愉しみながら、「読むレシピ本」としてずっと手元に置いておきたい一冊です。 この本は私の友達だ。 自分を見失いそうな時、そっと寄り添って、優しく話を聞いてくれる。 そんな友達が私の本棚にあることは、とても頼もしい。(小泉今日子) 私は食べることと同じくらい、料理をすることが好きです。 それは作るという行為が好き、というのとは少し違います。食べたいものを、自分の手で作れるという「自由」が好きなのです。 料理が出来るというのは、何もお魚がさばけたり、天ぷらを上手に揚げられる人のことを指すのではありません。自分のお腹や気持ちに合わせて、ご飯を支度できることを言うのではないでしょうか? 人によって、食べる量も好みの味も違います。当たり前のようなことですが、自分の料理ならそれも調整出来ます。たとえば小腹が減った時に、ちびっこいおにぎりを作って頬張ると、それはそれは幸せです。少しだけ梅干しをちぎって入れて、海苔なんてパリッと巻けば最高のおやつ。一口でぱくりと食べられるサイズがちょうどいい。これが私の「自由」なのです。 (「はじめに」より) - 目次 - はじめに 春 にらのバジル炒め 鯛と生ハムちらし ブロッコリーの水ソテー たけのこのマスタードシード炒め 新玉ねぎと新じゃがの酢豚 菜の花とスナップエンドウ、アスパラの出汁びたし にんじんトマト 覚醒する春の子ら 〈エッセイ〉 春のしるし ああ忘れがたき愛しの酢豚 レシピの作り方と、毎日の料理 お花見こんくらべ 梅雨 梅干し 梅ピュレ 完熟梅のスパイス砂糖漬け 自慢の手前梅 夏 ナンプラーバター枝豆 真夏のチキンカレー シャインマスカットとブルーチーズのサラダ みょうがの味噌焼き たこの葱まみれ きゅうりのフライ 冬瓜、パンチェッタ、あさり、生姜、葱のスープ いつかの夏の幻 〈エッセイ〉 やさいぎらい キャンプが好きと言いつつも 老い! 夏のある一日のこと 秋 柿モッツァレラ春菊 蓮根のパリパリチーズ 砂肝のコンフィ 舞茸カレーせんべい かぼちゃのシナモンバターロースト 鮭となすの醤油煮 さつまいもごはん イモちがいの食卓 〈エッセイ〉 いつか落ち葉で焼き芋を 夫の料理 運動会は三段重で勝ちに行く 冬 白菜のクリームグラタン 牡蠣のパスタ 長芋のねぎ炒め ビーフシチュー ビーツのポタージュ 大根と花椒の香り漬け ローストチキン ごめんなさいのセロリ鍋 〈エッセイ〉 好き嫌いなんて知らないよ トーストと人格 涙のおうどん、夢見るステーキ 正月 たたきごぼう 海老の旨煮 紅白なます おせちにおねがい おわりに 素材別さくいん
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手の言語学 | 松田 俊介
¥2,420
左右社 2026年 ソフトカバー 260ページ 四六判変形 - 内容紹介 - 日本手話のひみつを知ると言語がもっと面白くなる 「ドアを開けると、田中さんが化粧をしていた」を日本手話ではどう表す? ドアは押す、引く? 化粧は口紅、ファンデーション? 日本語の感覚からすると「どうしてそんなことを考えるんだ」と思える。 しかし、身体動作を使って表す日本手話では、「そんなこと」にも思える具体的な動きを表さないと翻訳ができない! 音や文字を持たず、手と身体の動きで表し、目で見る視覚言語の日本手話。 日本手話を日々学ぶ言語学者が、日本語や英語とも比較しながら、視覚言語だからこその特徴、他の言語との共通性を浮き彫りにする! ・何パターンもある「開ける」の翻訳 ・錯覚がコミュニケーションを支える ・日本手話には「ルビ」がある ・炭治郎の独り言は翻訳できるか ・ダジャレづくりが難しい理由 身体動作でメッセージを伝えるからこそ生まれる現象、面白いですよね。コミュニケーションをするうえで、何を伝達手段にするのかということが、言語にこんなにも影響を与えるんです。 ここで言う「何」の部分は、「媒体」と呼ばれます。日本語の媒体は音、日本手話の媒体は身体動作です。そして、媒体が言語に与える影響は、「媒体効果」と呼ばれます。(…) この本は日本手話のいろいろな現象を媒体効果によって説明しようという試みのもとに書かれています。(本書「1章 無音の日常をのぞく」より) 川添愛さん(言語学者)推薦 松田さんが優しく、かつ易しく語る手話の世界は、驚きと興奮に満ちていました。新しい目が開かれたような気分です。
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時間旅行者の日記 | 藤岡 みなみ
¥2,530
左右社 2025年 ソフトカバー 396ページ 四六判変形 - 内容紹介 - 超個人的な時間旅行の旅へ、ようこそ 文筆家、ラジオパーソナリティー、そしてタイムトラベル書店utouto店主として活動する藤岡みなみによる、まったくあたらしい日記文学! 本書には著者の37年間の日記が収録されている。ただし、ふつうの日記ではない。 1月1日から12月31日まで日付は順繰りに載っているけれど、年代は1988年から2025年とばらばら。今日は35歳だけど、明日は5歳。秘密の日記、公開日記、交換日記、夏休みの日記、育児日記……日記の種類が変わるごとに、語りも変化し続ける。 ページをめくるごとに、時空の割れ目が口をあける。 私家版が好評を博した藤岡みなみ『時間旅行者の日記』を再編集し、装いを新たに刊行します。 くるり岸田繁さん推薦! 「言葉は上滑りが得意で、罪深いとは思うけれど__。」 とりとめのない日々の思考が言葉になり、時空を超えて立体化する。誰かの人生を知ろうとすることは、自分自身を大切にするための処方箋だ。日記史上最強の尊い一冊。 巻末に『三体』翻訳者、大森望さんによる解説を収録 SFを中心に翻訳家・書評家・アンソロジストとして活躍する大森望さんによる、書き下ろし解説「タイムマシンにおねがい──時間旅行の手引」を収録。これまでの「タイムトラベルもの」の歴史を概観できる名文です。
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イグ・ノーベル賞の受賞者たち | ニュートン編集部
¥1,540
ニュートンプレス 2026年 ニュートン+新書 ソフトカバー 224ページ 新書判 縦173mm 横108mm 厚さ11mm - 内容紹介 - イグ・ノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られる賞です。受賞した研究の数々は、一見するとおかしなものに思えます。しかし、その裏側には、科学者としての真摯な姿勢が脈打っているのです。 本書は2016年から2025年にイグ・ノーベル賞を受賞した日本人受賞者たちに迫った1冊です。なぜ、日本人は毎年受賞しているのか? 本書を読み終えたとき、その理由が垣間見えることでしょう。 目次 はじめに 第1章 身体と命の常識を覆す「バイオ・メディカル研究」 2017年 ⽣物学賞:雄と雌で⽣殖器の形状が逆転している昆⾍を発⾒ 2018年 医学教育賞:座位で⾏う⼤腸内視鏡検査 2019年 化学賞:5歳児が1⽇に分泌する唾液の総量を測定 2024年 ⽣理学賞:哺乳類の直腸からの換気(肛⾨呼吸)の発⾒ 第2章 社会と生活の課題を解決する応用科学 2021年 動⼒学賞:歩⾏者同⼠が衝突する理由の実験 2022年 ⼯学賞:円柱形つまみと使用する指の関係性 2023年 栄養学賞:電気を通す箸と⽫による味覚変化 2025年 ⽣物学賞:⽩⿊模様のシマウシに⾍除け効果の発⾒ 第3章 「なぜ?」という衝動が拓く 「知覚と進化のフロンティア」 2016年 知覚賞:股のぞき効果の研究 2020年 ⾳響学賞:ワニもヘリウムガスを吸うと声が変化 おわりに
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東京都同情塔 | 九段 理江
¥605
新潮社 2026年 新潮文庫 ソフトカバー 224ページ 文庫判 縦151mm 横106mm 厚さ9mm - 内容紹介 - それは都市を導き、未来を方向付ける塔になる――。建築家・牧名沙羅は、〈同情されるべき人々〉【ホモ・ミゼラビリス】が暮らす新時代の刑務所・シンパシータワートーキョーのコンペに参加する。人は、どこまで寛容で在らねばならないのか。空虚な言葉と正義が支配する東京に、沙羅のデザインしたタワーがそびえ立つ。生成AI時代の到来を預言する衝撃の芥川賞受賞作。文庫化に際し、単行本未収録の短編を収録。
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天皇への敗北 シリーズ哲学講話 | 國分 功一郎
¥990
新潮社 2026年 ソフトカバー 224ページ 新書判 縦173mm 横108mm 厚さ11mm - 内容紹介 - 公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面した。その時、立ちはだかったのは意外な〝存在〟だった――。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。
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声に出して読みたい 小中学生にもわかる日本国憲法 | 齋藤 孝, ヨシタケ シンスケ(絵)
¥1,540
岩崎書店 2015年 ソフトカバー 112ページ A5判 - 内容紹介 - 斉藤先生が、若者に知ってほしい憲法をセレクト。条文をフリップとイラストでわかりやすく解説します。憲法の力を実感できる本。 「日本人全員が憲法の関係者だ」と齋藤先生。現在の平和憲法は私たちが勝ち取ってきたもので、生活の中で自分を守ってくれる重要な武器なのだという認識を持つべきだ、と言います。そんな大切な憲法だからこそ、声に出して読めば、その知識が完全に自分の中に定着していくから、じぶんが国会で宣言するくらいのイメージで声に出して読んでほしい、とか。「知識はアクティブに体を使って関わたものほど定着する」というのが齋藤先生の持論。小学生時代に読んで、日本国憲法を自分のものにしてほしい。
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改訂新版 10歳から読める・わかる いちばんやさしい 日本国憲法 | 南野 森
¥1,540
東京書店 2026年 ソフトカバー 96ページ B5変型判 縦230mm 横184mm 厚さ10mm - 内容紹介 - 小学校中~高学年に理解しやすい言葉で、日本国憲法の主要条文について解説するこども版憲法解説書。「憲法って何?」という憲法そのものの定義や意義をはじめ、「国民主権」、「平和主義」、「国民の義務と権利」など、小学校6年生の公民授業に登場する内容を中心に、要点をしぼって解説。大人も“こっそり学べる”とってもやさしい憲法入門。
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台湾、お菓子の旅 | 池澤 春菜
¥1,980
主婦と生活社 2026年 ソフトカバー 160ページ A5判 縦210mm 横148mm - 内容紹介 - 大の台湾好き作家・池澤春菜が台湾の絶品スイーツを求めて一人旅するエッセイ集。読んで、食べて楽しい1冊。台湾スイーツ案内つき。
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みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく | ジェイク ホール, 安藤 貴子(訳)
¥2,640
柏書房 2026年 ソフトカバー 382ページ 四六判 - 内容紹介 - “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いの歴史に目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。 “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) - 目次 - はじめに 労働者階級の戦争 虹の連合を築く いたずらをする TERFもSWERFもいらない 同情なんてくそくらえ エイズ危機からの報告 炭鉱夫と変態 デブもフェムもお断り 治療アクセス・キャンペーン 地球なくして未来はない 国境に反対する リプロダクティブ・ライツのためのトランスの闘い 熱いストライキの夏 解放に向かって - 著者プロフィール - ジェイク ホール (ジェイク ホール) (著) 作家、ジャーナリスト。10年以上にわたってインターセクショナリティ(交差性)やクィアカルチャーをテーマに執筆活動をし、『ブリティッシュ・ヴォーグ』誌、『インデペンデント』紙、『ピンクニュース』、『デイズド』誌、『iDマガジン』誌、『ヴァイス』、『リファイナリー29』、『スレート』などに幅広く寄稿している。初の書籍『ドラァグのアート』(未邦訳)は2020年に出版され、いくつもの賞を受賞した。ドンカスター出身の労働者階級のクィアとして、周縁化されたグループの経験に関心をもち続け、長いあいだ語られずにいた複数形の歴史(ヒストリーズ)を紐解くことを目指している。 安藤 貴子 (アンドウ タカコ) (訳) 翻訳者。訳書に『セックスロボットと人造肉――テクノロジーは性、食、生、死を“征服”できるか』、『「インターネットの敵」とは誰か?――サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来』などがある。
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新版 女の本屋の物語 | 中西豊子, 上野千鶴子(解説)
¥2,420
晶文社 2026年 晶文社ライブラリー ソフトカバー 268ページ 四六判 縦186mm 横128mm 厚さ18mm - 内容紹介 - このひとがいなかったら……今のわたしはなかった。──上野千鶴子(新版序文、解説、付録対談) 女たちには、これまでもこれからも本屋が必要なんだ。京都で日本初のフェミニスト書店を立ち上げ、WAN(ウィメンズアクションネットワーク)を創設した、すごい女性の知られざる歴史。待望の名著復刊。 1980年代の京都。まだフェミニズムという言葉さえ広く知られていなかった時代に、中西豊子は日本初のフェミニスト書店を立ち上げた。書店は本を売る場所にとどまらず、出版の拠点となり、集会や学びの場となり、悩みを抱えた女性たちの駆け込み寺にもなっていく。その歩みは、一軒の書店の物語であると同時に、日本のフェミニズムの歴史でもある。新版付録として上野千鶴子との対談を収録。 - 目次 - 新版に寄せて(上野千鶴子) はじめに 第一部 ウィメンズブックストア物語 1 ウィメンズブックストアを創る 2 国際フェミニスト・ブックフェア 3 女たちのスペース 4 シスターフッドが生んだ『からだ・私たち自身』 5 日本のウーマン・リブそして女性学 6 ウィメンズブックストアの毎日 7 『資料 日本ウーマン・リブ史』 8 世界のフェミニストを迎えて 9 新たな旅立ち 第二部 フェミニズムと私 10 私の生い立ち 11 主婦業の私 12 私のパートナー 13 一人で生きる 旧版解説 思いは手渡されるために、ある(上野千鶴子) 新版付録 対談 女たちのネットワーク──WANをつくったころ(中西豊子+上野千鶴子) - 著者プロフィール - 中西豊子 (ナカニシトヨコ) (著) 1933年京都市生まれ。京都府立山城高校卒業、のち仏教大学社会学部社会福祉学科卒業。1982年に日本初のフェミニスト書店「ウィメンズブックストア松香堂書店」を開店、1990年に有限会社フェミネット企画を設立。2009年にはNPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)を仲間たちと創設。書店運営、出版、女性たちのネットワークづくりを通じて、市民運動・女性運動・高齢者運動に長く携わってきた。著書に『女の本屋の物語』(ウィメンズブックストアゆう発行、ドメス出版発売、2006年、本書の原版)など。 上野千鶴子 (ウエノチズコ) (解説) 社会学者。東京大学名誉教授。1948年、富山県生まれ。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。女性学、ジェンダー研究のパイオニア。現在は高齢者の介護とケアの問題についても研究している。京都大学大学院修了後、平安女学院短期大学助教授、京都精華大学助教授、メキシコ大学院大学客員教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。1994年、『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。著書に、『家父長制と資本制』(岩波現代文庫)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『女の子はどう生きるか』(岩波ジュニア新書)、『アンチ・アンチエイジングの思想』(みすず書房)など多数。
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政治とは何か | 宇野 重規
¥1,210
講談社 2026年 講談社現代新書 ソフトカバー 272ページ 新書判 - 内容紹介 - 日本の政権党の「裏金」問題を始めとするさまざまな腐敗と不正。トランプ前大統領など世界中での「ポピュリスト」の跋扈、旧社会主義諸国および中国など権威主義国家の台頭・・・近年の世界の政治状況は、「政治」という営みについての従来の常識を揺るがしかねない事象に満ち満ちています。逆に言えば、そういう時代であるからこそ、「正しい」政治のあり方について今一度あらためて、その根本から考えてみる必要があるのではないでしょうか。 そこで本書では、西洋の政治学の基礎を作ったとされるアリストテレスに始まって、様々な思想家達の議論の跡をたどり、そもそも「政治」とはどのような営みとされてきたのかを再度確認することを通して、政治の本質を明らかにしてゆきます。そしてその上で、現代においてどうすれば「正しい」政治、「よりよい」政治は実現可能となるのか、その条件を探ります。 アリストテレスは「人間とは政治的動物である」と言いました。つまり人間にとって「政治」とは、その存在の根本をなす重要な営みの1つだということです。「政治」を抜きにして人間存在はありえない。本書はそのような人間の根本の営みとしての「政治」について知る恰好の1冊であるとともに、平易な政治思想史の教科書としても最適です。 - 著者プロフィール - 宇野 重規 (ウノ シゲキ) (著) 宇野重規(うの しげき) 一九六七年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、東京大学社会科学研究所教授。専攻は政治思想史、政治哲学。主な著書に『政治哲学へ 現代フランスとの対話』(二〇〇五年渋沢・クローデル賞LVJ特別賞受賞)、『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』(以上、東京大学出版会)、『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社学術文庫、二〇〇七年サントリー学芸賞受賞)、『民主主義とは何か』(講談社現代新書、二〇二一年石橋湛山賞受賞)『保守主義とは何か』(中公新書)などがある。
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怖い熊 傑作アンソロジー | 山と渓谷社(編)
¥2,530
山と渓谷社 2026年 176ページ 四六判 - 内容紹介 - すべて実話。戦慄! 緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。 巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者) 目次 ■内容 「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫) 「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫) 「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫) 「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケイ文庫) 「羆対羆の死闘」西村武重 『山の風物詩』(河出書房新社) 「タキ」今野保 『アラシ』(ヤマケイ文庫) 「熊を殺すと雨が降る」遠藤ケイ 『熊を殺すと雨が降る』(山と溪谷社) 「牧場荒しの大熊を倒す」西村武重 『北海の狩猟者』(ヤマケイ文庫) 「羆風」戸川幸夫 『戸川幸夫動物文学選集4 高安犬物語』(主婦と生活社) 「襲撃された牛舎」久保俊治 『羆撃ち』(小学館文庫) 「まさかの出来事――熊に襲われる」山野井泰史 『アルピニズムと死』(ヤマケイ文庫) 「日高・カムイエクウチカシ山のヒグマ襲撃事故」羽根田治 『人を襲うクマ』(ヤマケイ文庫) 「北千島の人食いヒグマ事件と私」木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』(共同文化社) 「受け継がれる人喰い熊の「DNA」~北見連続人喰い熊事件」中山茂大 『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社) 「星野道夫の死」スティーヴン・ヘレロ 『ベア・アタックス2』(北海道大学出版会) 巻末随筆 澤村伊智
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しゃべって、しゃべって、しゃべクラシー! 憲法・選挙・『虎に翼』 | カニクラブ, 國本依伸
¥1,870
タバブックス 2025年 ソフトカバー 192ページ 四六判 - 内容紹介 - 目的のないおしゃべりこそ、民主主義の第一歩! しゃべクラシー=おしゃべり+民主主義(デモクラシー)。 『虎に翼』が縁でつながった、共に関西在住の女性3人おしゃべりユニットとベテラン弁護士。法について学び、選挙の行方を憂い、政治、社会、エンタメ、表現など、縦横無尽に語りまくった。緊急発行して話題となったZINE「参政党憲法をかわりに読んでみた。」を大拡張、読んだらきっとあのモヤモヤを誰かとしゃべりたくなる、元気と勇気と笑いにあふれた1冊。 前書きなど まえがきのおしゃべり 1章 法でみんな、生き残ることはできる? 2章 参政党憲法をかわりに読んでみた。 3章 選挙後、これからどうする? おまけ タイトル案をカニクラした - 著者プロフィール - カニクラブ (カニクラブ) (著) 同級生の女3人のおしゃべりユニット。ドラマや映画などを出発点に、フェミニズム、仕事、政治などについて好き勝手に、真剣に、しゃべりあった内容を収録した鼎談型「おしゃべりZINE」を制作・販売する。 國本依伸 (クニモトヨリノブ) (著) 大阪弁護士会所属。2002年弁護士登録。2011年度日弁連海外派遣留学生(UCバークレー)。現在は大阪市内にてクニモト法律事務所を開業するとともに保育園理事長を兼務。
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文集・私の生存戦略 | 金子晴子、友田とん、玉田正、柏井優佳、関根愛、河波雄大、そいそい、あおきまみ、石垣慧
¥990
生活綴方出版部 2026年 ソフトカバー 68ページ B6判 - 内容紹介 - お金がない状況で貯金額をさらけ出してみたら共感されて友達が増え、とりえあず食うに困ることはなくなった。小説を書けずにいたときにたまたま見つけたおかしなことを書いてみたら出版社を営むことになった。軽率にドラムを習い始めたら今まで見えなかった世界が見えるようになった。――よりよく生きるために、ひとは意識的に何かしらの戦略を立てて生きている⋯⋯わけでは必ずしもなさそうだ。投げ出された世界に順応しようとしたり、自らのままならなさを諦めようとしたりして、ひとは事後的かつ消極的に戦略のようなものを定めて生きている。どれもこれも、実存が先にあり、生の目的や本質はあとからやってくる。だからといって、戦略など最初からなかったじゃないかと断罪するのは野暮でしかない。本なんてものはおおよそ、題目を提示されて結論など決まっていないことばかりなのだ。 はじめに(西平礼子 黒を着る(金子晴子) 可笑しなことを見つけて生きていく(友田とん) 愛を注ぐ(玉田正) ペンを執る。飯を炊く。(柏井優佳) ディディと歩きながら(関根愛) 本が生き残るしくみ(河波雄大) ドラムとラテン語(そいそい) 痛いのシミュレーション(あおきまみ) アドリブ主義で生きてみる(石垣慧) (版元紹介文より)
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立ち止まるのすすめ | 西平礼子(編著)、おおた(仮)・あおきまみ・みつる・中村秀一・関根愛・小澤亮太・伊東彩
¥1,100
nantoka press 2026年 ソフトカバー 60ページ B6判 - 内容紹介 - あなたの立ち止まった話、教えてください 三度の休職を経て、正社員であり続ける人生から離れて新たな道を歩みはじめたこと。車が中央分離帯という「壁」にぶつかって気づいた、あたりまえではないかもしれない奇跡について。旅先で心をさらけだして大切なひとたちと語り合った記憶。ーー「立ち止まる」をテーマに、筆者にとって「立ち止まった」エピソードがどんなものだったのか、現在では何に転じているのか、それとも転じている途中なのか、ひとりひとりの人生の地続きとしての声を拾い集めたアンソロジー。立ち止まっている渦中では気づかないが、その時、私たちはもう何かを選び取っているのかもしれない。止まっているはずが、勝手に動きだして始まっているのではないかと。私はそう思ってみたい。あなたはどうだろうか。(「はじめに」より) - 目次 - はじめに/西平礼子 「留」と「流」/おおた(仮) おじいちゃんのボケ日記/あおきまみ むかしむかしあるところに妖怪“テンキ”がおりました/みつる 壁と禅 〜ブレーキを踏んだらコンニチハ〜/中村 秀一 快復期/関根愛 自転車でハローワークへ。遠回りして、本屋に。/小澤 亮太 I will remember us 私たちを記憶し続けること/伊東 彩
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私たちにはことばがあった vol.1〈政治と私〉 | 安達茉莉子・小沼理・小指・関根愛・丹治史彦・中岡祐介・ 西本千尋・藤岡みなみ・矢部真太
¥1,100
生活綴方出版部 2026年 ソフトカバー 64ページ 文庫判 - 内容紹介 - 政治の話はしてはいけないと、言う人がいる。だけど、私たちが今いちばんしたいのは、政治の話なのではないだろうか。 (「はじめに」より) 不安定な政治情勢の中、制作期間1か月で編まれた執筆者9人によるアンソロジーZINE。「政治をどうすべきか」という議論のもっともっと手前にある、「今、どうやってこの日々を過ごしていますか?」という安達茉莉子さん(本ZINE発案者)の呼びかけに応答して、それぞれの暮らしからまなざす政治やデモのこと、ゆらぐ日々の中で言葉にした「今このとき」のエッセイ集。 生活しているだけで、私たちは政治のなかにいる。生活と政治は地続きである。生活を語るように、政治について語ることができる。そのための言葉を私たちはすでに持っていることに、語りたがっていることに、9人の文章を読みながら気づく。 人を焚き付けず、正しさを押し付けず、ただ「ここで生きている」とペンライトのように言葉を灯す。それに呼応するように灯りが増えていく。このZINEもまた、ひとりの生活者の言葉から立ち上がったデモなのだ。 それぞれのエッセイの最後には、執筆者が薦める「政治について考える本」の紹介も収録。 (紹介文:見月香織) 目次 はじめに ― 安達茉莉子 二〇二六年三月二十五日国会前デモ日記 ― 小指 路上の言葉 ― 西本千尋 遮光器土偶のペンライト ― 藤岡みなみ 分裂できない ― 小沼理 万作さんのかるた ― 関根愛 小さな声に導かれて ― 丹治史彦 地道なプロセスを伝え続ける ― 矢部真太 ぼくなりのデモ ― 中岡祐介 政治と私、私の政治 ― 安達茉莉子 (版元紹介文より)
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差別のない本屋に通いたい。 本好き教師の冒険の記録 | 仲川 啓介
¥1,980
キボウ書房 2026年 ソフトカバー 336ページ 四六判 - 内容紹介 - 【キボウ書房発行/ころから発売】 差別を扇動する「ヘイト本」が、本屋に平積みになるのはなぜなのか。私たちに、差別を止める手立てはないのか――。 「差別をなくしたい」と一歩を踏み出した、本好き教師の冒険記と、さまざまな人の知恵がつまったインタビュー集。差別のない本屋に通える社会を、一緒につくっていきませんか。帯コメントは安田浩一さん! - 著者プロフィール - 仲川 啓介 (ナカガワ ケイスケ) (著) 1985年、東京都生まれ。 早稲田大学第一文学部卒業。大学卒業後、東京福祉専門学校の夜間課程と玉川大学の通信教育課程に進み、 介護福祉士の資格と教員免許状を取得。障がい者福祉施設の支援員、私立の特別支援学校の教員を経て、現在は東京都の小学校で教員を務める。
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グッバイ・ハロー・ワールド 増補改訂版 | 北村みなみ
¥1,650
rn press 2026年 ソフトカバー 192ページ B6変形判 - 内容紹介 - 気鋭・北村みなみのデビュー作。 第26回手塚治虫文化賞・新生賞の最終候補作品(2022年) 文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員会推薦作品(2022年) 2021年に刊行された『グッバイ・ハロー・ワールド』に描き下ろし4Pを加えた増補改訂版。大型サイズの名作SFコミックが、B6変1Cのコンパクトサイズで復活。 * * * * * * * * テクノロジーの発展は、私たちの未来をどう変えるのか。 世界的なテクノロジーカルチャー誌「WIRED」で連載された、実現可能な技術から想起された10作のSF漫画。 ヴァーチャル空間での初恋、 地球の環境汚染で生まれた新人類、 デジタルの世界で安楽死を選ぶ夫、 移動をしなくなった人間たち。 AR、VR、MR、人工知能、デジタル・ウェルビーイング、アントロポセンなど、これからの未来を生きるためのSF短編集。 - 目次 - INDEX 3000光年彼方より さいごのユートピア 点滅するゴースト サマタイム・ダイアリー 終末の星 幸せな結末 リトルワールドストレンジャー 来るべき世界 夢見る電子信号 [描き下ろし]3000光年彼方まで - 著者プロフィール - 北村みなみ (キタムラミナミ) (著) 静岡県戸田村にて海と山に囲まれ育つ。 現在はフリーのイラストレーター・アニメーション作家・漫画作家として活動中。書籍や雑誌の表紙・挿画、アニメーションMVなどを多数制作。 2021年6月、WIREDの漫画連載をまとめた単行本「グッバイ・ハロー・ワールド」(rn press)を刊行。第25回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作品に選出される。同年7月、イラスト作品集「宇宙(ユニヴァース)」(グラフィック社)を刊行。
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口の立つやつが勝つってことでいいのか | 頭木 弘樹
¥1,980
青土社 2024年 ソフトカバー 272ページ 四六判 - 内容紹介 - 思いをうまく言葉にできないほうが、当然なのだ。本当なのだ。 どうしても理路整然とは話せない知人、酔うと後悔ばかり話し出す友人、洗面台で流されかけている小虫、授業中に夫の死を語りつづける先生……。弱いものたちのなかにこそ、陰影のある物語は生まれてくる。『絶望名人カフカの人生論』で知られる文学紹介者による、初のエッセイ集。 【目次】 はじめに 「言葉にしないとわからない」×「うまく言葉にできない」 【言葉にできない思いがありますか?】 口の立つやつが勝つってことでいいのか! 思わず口走った言葉は、本心なのか? 理路整然と話せるほうがいいのか? 好きすぎると、好きな理由は説明できない 「無敵の心理学」がこわい...... 自伝がいちばん難しい 短いこと、未完であること、断片であること 【世の中こんなものとあきらめられますか?】 能力のある人がちゃんと評価されれば、それでいいのか? 金、銀、銅、釘のお尻 「感謝がたりない」は、なぜこわいのか? 「かわいそう」は貴い どんな事情があるかわからない 愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに 【思いがけないことは好きですか?】 牛乳瓶でキスの練習 行き止まりツアー 思い出すだけで勇気の出る人 「カラスが来るよ!」と誰かが叫んだ 違和感を抱いている人に聞け! 【別の道を選んだことがありますか?】 後悔はしないほうがいいのか 8回、性格が変わった 人の話を本気で聞いたことがありますか? 意表をつく女性たち もう嫌だと投げ出す爽快 迷惑をかける勇気 【あなただけの生きにくさがありますか?】 つらいときに思い出せるシーンがありますか? 倒れたままでいること 暗い道は暗いまま歩くほうがいい 失うことができないものを失ってしまったとき、どうしたらいいのか? 大好きな先生はいましたか? とろ火の不幸 「死んだほうがまし」な人生を、どう生きていくか? 目を病んだときの父のにおい 【現実がすべてですか?】 永遠に生きられるつもりで生きる 神の矛盾 幻影三題 土葬か火葬か星か 人の青春、虫の青春 死んだ人からの意見 電話ボックスとともに消えた人間の身体 もうひとりの自分 誰かの恩人ではないか おわりに エッセイという対話 初出一覧
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ジェンダー・トラブル 新装版 フェミニズムとアイデンティティの攪乱 | ジュデイス・バトラー, 竹村和子(訳)
¥3,520
青土社 2018年 ソフトカバー 300ページ 四六判 - 内容紹介 - 権力はいかに言説のかたちをとって 身体・精神・欲望を形成するのか。 女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提をくつがえし、 セクシュアリティ研究の方向を決定づけたフェミニズム/クィア理論の最重要書。 哲学、人類学、文学理論、精神分析の テクストに折り重なる言説を縦横に扱いつつ、 ジュディス・バトラーは、ジェンダー化と本質論/ジェンダー化における 本質論の問題を鋭く見すえる。 ――ガヤトリ・C・スピヴァク バトラーの才気喚発な議論は、 まさに可能性に満ちたトラブルを巻き起こし、 それによって、ジェンダーの階層秩序や強制的異性愛をささえる規範的虚構が、 文字通り信用するに値しないものであることをあばいていく。 ――ダナ・ハラウェイ
