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民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義|デヴィッド・グレーバー, 片岡 大右(訳)
¥1,870
平凡社 2026年 平凡社ライブラリー ソフトカバー 216ページ B6変型判 - 内容紹介 - 私たちが「西洋」と呼んできたものは、いつ、どのようにしてかたちづくられたのか――。国家による統治の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。「啓蒙の脱植民地化」の出発点にして、最良のグレーバー入門。 《民主主義は、生身の人間がぶつかり合い、泥臭く生きている空間で立ち上がってきた。必ず読んでおくべき、これからの政治を考えるための1冊》――ブレイディみかこ推薦!! ☆★片岡大右「訳者あとがき」(じんぶん堂)★☆ https://book.asahi.com/jinbun/article/16458861 ☆★宇野重規「書評 民の自己統治 ギリシャ外でも」(じんぶん堂)★☆ https://book.asahi.com/article/13414357 ☆★ブレイディみかこ「常識破りの問いを立て民主主義を考えつくす」(『週刊エコノミスト』)★☆ https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200616/se1/00m/020/013000c *** ☆★片岡大右「コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生」上・下(岩波書店編集部note「コロナの時代の想像力」)★☆ https://note.com/iwanaminote/n/n5c07d2eb495a https://note.com/iwanaminote/n/n1856cd0effdf ☆★片岡大右「人類学者デヴィッド・グレーバーさんを悼む 人間の本性、対立超えると信じた」(好書好日)★☆ https://book.asahi.com/article/13735729 --- 【目次】 序論 第一章 「西洋的伝統」という概念の一貫性のなさについて 補足的覚え書き──西洋的眼差しの欺瞞性について 世界システム論を再構成する 第二章 民主主義はアテネで発明されたのではない 第三章 「民主主義的理想」の発生について 第四章 相互になされる回収 「影響論争」──アメリカ民主主義とイロコイ諸族 終わりなき再創設の営みとしての伝統 アフリカのフェティシズムと社会契約の理念 中国とヨーロッパ国民国家 結論 国家の危機 民主主義と国家の不可能な結合 原注 訳注 フランス語版のためのまえがき アラン・カイエ 【付録】惜しみなく与えよ──新しいモース派の台頭 D・グレーバー 「あいだ」の空間と水平性──以文社版訳者あとがき(二〇二〇年) 六年後の春に──平凡社ライブラリー版に寄せて 書誌
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機械カニバリズム 人間なきあとの人類学へ|久保 明教
¥1,815
講談社 2026年 講談社選書メチエ ソフトカバー 224ページ 四六判 - 内容紹介 - 「シンギュラリティ」「IoTで豊かな未来」「鉄腕アトム」「ターミネーター」……私たちは、機械を愛し、憎んでいる。では機械のほうから「私たち」を見たらどうなる? テクノロジーと深く結びつく人間は、あらたな存在に生まれ変わっているのかもしれない。 人類学者カストロは、アマゾンにおける食人=カニバリズムを、「他者の視点から自らを捉え、自己を他者としてつくりあげるための営為」として描き出した。「機械カニバリズム」は、テクノロジーによって私たちが変容ゆくことを捉える試みである。将棋ソフトによってプロ棋士と将棋が、SNSによってコミュニケーションと社会が、いままさに変容しているなか、「人間」観そのものが刷新されていくべきなのだ。気鋭の人類学者が、「現在のなかにある未来」を探る、痛快かつ真摯な思考! 川上量生氏コメント―― わたしたちはAIが人間の能力を凌駕しつつある歴史的過程の中にいます。AIと人間とどちらが優れているのか、そういう問いが日常的に飛び交う世の中で過ごすのも、この時代に生を受けた運命としてはやむを得ないことでしょう。 しかしながら実際にはこの問いは、そもそも正しくなかったことが明らかになってきました。いったい「優れている」とはなにか? AIとはなにか? そしてなによりも人間とはなにか? という、より大きな疑問が頭をもたげてきたからです。人間とはそもそも優れているのか、機械とは、そしてAIとはなにが違うというのか。そして真実が明るみになったときに、人類ははたして結果を受け入れることができるのでしょうか。 いささか大袈裟ではありますが、人間社会がAIの時代を受け入れるための礎石にならん、という決意で始めた将棋電王戦を、本書はAI時代における社会的な役割から解き明かしてくれました。また、より大きな視点で、ニコニコ動画を含めたネット社会についても、人間と技術の関わりから、どう捉えるべきかを示してくれています。 こういう議論はまだまだ始まったばかりで、21世紀の人類の最大の哲学的テーマであると思う次第です。 【本書の内容】 現在のなかの未来 ソフトという他者 探索から評価へ 知性と情動 強さとは何か 記号の離床 監視からモニタリングへ 生きている機械 - 著者プロフィール - 久保 明教 (クボ アキノリ) (著) 1978年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。博士(人間科学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科准教授。科学技術と社会の関係について文化/社会人類学の観点から研究を行う。著作に『ロボットの人類学―20世紀日本の機械と人間』(世界思想社)、『現実批判の人類学--新世代のエスノグラフィへ』(世界思想社、共著)、「知能機械の人類学―アクターネットワーク論の限界を超えて」(『現代思想』2015年12月号、青土社)などがある。
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死って、なんだろう? 子どもたちからの38の質問|エレン・ダシー, アンナ・フアン・カンタベッラ, アンドレア・アンティノーリ(絵), 小宮 由(訳)
¥2,750
創元社 2026年 ハードカバー 144ページ B5変型判 左開き 縦240mm 横165mm 厚さ14mm - 内容紹介 - 世界中の5歳から15歳までの子どもたちから寄せられた、「死」に関する38の質問に、2人の作家と1人のイラストレーターがこたえます。家庭や教室で、死について語り合い、考え、問い続ける、きっかけを与えてくれる一冊です。死を受け止め、考えることは、今を大切に「生きる」ことにつながります。 「死について聞きたいこと」について、ワークショップを通して、世界各国の子どもたちから数百もの質問が寄せられました。その中から、関心の多様さと深さを示す38の質問が目次となり、収録されています。こたえには生物学者、心理学者による監修が入り、科学的、哲学的、心理的な視点から、子どもたちの質問に丁寧に向き合っています。 気になる質問から自由に読み進めてください。思いつくまま、気の向くまま、ページを行き来しながら楽しめます。各質問には、関連する別の質問への案内や、補足コラム、おまけ情報も収録。調べたり、考えたりして、自分なりのこたえに近づくヒントになるかもしれません。この本で読んだことは、きっと誰かに話したくなりますよ! ◆目次になった質問の一部はこちら! ○わたしも、いつか死んじゃうの? ○もし、親が死んだら、だれが、わたしを育ててくれるの? ○死んだら、どこへいくの? ○人間って、いつか絶滅するの? ○大すきな人が死んだとき、いつまで悲しい気持ちがつづきますか? ○どうして、死について話すと、いやな気分になるの? ○いつか死んでしまうなら、人生の意味って、いったいなんなの? ○首を切られても、体だけではしれるって、ほんとう? ○どうして、亡くなると「安らかにねむれ」っていうの?「たのしくねむれ」じゃ、だめなの? ◆『ホワイト・レイブンズ2024』選出! 本書は、ミュンヘン国際児童図書館が世界の子どもたちに向けて毎年発行する国際的な児童書推薦カタログ『ホワイト・レイブンズ2024』に選出されました。「ホワイト・レイブンズ」とは、白いカラスのように希少で優れた作品を意味し、各国の児童文学を紹介しながら異文化間の理解を育む役割を果たしています。 ◆訳者の小宮由さんより、日本の読者のみなさんへ 読者である子どもにとって「死」は、よほどのことがないかぎり、身近に感じることではないとおもいますが、自然災害の多い日本では、そのよほどのことが、いつ、どこで起こるかわかりませんし、すでに身にふりかかっている子どもも、たくさんいます。この本が、読者の知的好奇心を育むだけでなく、そのユーモアが、いざというときの心の余白、または、もやもやした心の整理につながったら幸いです。 ◆対象年齢 子ども~おとなまで いっしょに読むなら 6歳~ ひとりで読むなら 9歳~ - 目次- 1. わたしも、いつか死んじゃうの? 2. 死んだら、皮ふは、どんなふうにして消えるの? 3. 死んじゃうと、かんがえることができなくなるの? 4. 死ぬときは、体じゅうがいっぺんに死んじゃうの? 5. どうやったら、ほんとうに死んだって、わかるの? 6. 人には、どんな死に方があるの? 7. 人間って、いつ死ぬの? 8. 人間の寿命って、限界があるの? 9. どうして、死ななくちゃならないの? 10. もし、親が死んだら、だれが、わたしを育ててくれるの? 11. 死んだあとには、なにがあるの? 12. 死んだら、どこへいくの? 13. わたしは、生まれる前、どこにいたの? 生まれる前は、死んでいたの? 14. 死んだおじいちゃんやおばあちゃんが、そばにいるかどうか知る方法って、ありますか? 15. 人間って、いつか絶滅するの? 16. どうして、自殺する人がいるの? 17. どうして、死んだ人を土にうめるの? 18. 大すきな人が死んだとき、いつまで悲しい気持ちがつづきますか? 19. 死ぬって、運がわるいことなの? 20. インドやパキスタンでは、どうして、死んだ人に白い服をきせるの? 21. 死に、形ってありますか? 22. 墓石って、どうやって作るの? 23. どうして、子どもは、死んだ人を見ちゃいけないの? 24. どうして、死について話すと、いやな気分になるの? 25. 死ぬことより、わるい運命ってありますか? 26. ぼくが死んだら、ぼくのゲーム機は、だれのものになるの? 27. どうなったら、もうすぐ自分が死ぬってわかるの? 28. どうして、死って、こわいんですか? 29. 毒をのんでしまったら、どうなるの? 30. ねむっているときに死んでないって、どうやったらわかるの? 31. いつか死んでしまうなら、人生の意味って、いったいなんなの? 32. 将来、死んだ人を生きかえらせる機械は発明されますか? 33. 動物には、注射を打って死なせることができるのに、どうして、人間にはできないの? 34. どうして、死んだら自分の臓器をあげる人がいるの? 35. 自分がいつ死ぬかをしらべられる場所って、ありますか? 36. 首を切られても、体だけではしれるって、ほんとう? 37. 死なないようにしてくださいっていうおねがいは、だれにしたらいいですか? 38. どうして、亡くなると「安らかにねむれ」っていうの?「たのしくねむれ」じゃ、だめなの? - プロフィール - エレン・ダシー (エレン ダシー) (著) 作家、翻訳家、児童文学と子どもの哲学の研究者。スペイン・マドリードを拠点にし、出版社ワンダー・ポンダー社を共同設立。主な著書に、哲学的な好奇心をかきたてる入門書『Is There Anybody Out There?』や「Visual Philosophy for All Ages」シリーズ、2022年にスペイン書店組合最優秀児童書賞を受賞した『Un par de ojos nuevos』などがある。訳書では、モーリス・センダックや、ジョン・バーニンガムなどの作品をスペイン語に翻訳している。 アンナ・フアン・カンタベッラ (アンナ フアン カンタベッラ) (著) 社会文化人類学者、児童文学者、読書アドバイザー。スペイン・バルセロナ自治大学教 育学部非常勤講師。同大学で、大人向け・子ども向けの児童文学のプロジェクト、ワークショップなどを企画・指導し、ワンダー・ポンダー社の共同研究者として活躍している。 アンドレア・アンティノーリ (アンドレア アンティノーリ) (絵) イラストレーター。イタリア・ウルビーノのISIAと、スペイン・バルセロナの美術学校エスコラ・マッサーナで、グラフィックデザインとイラストレーションを学ぶ。主な作品に『The Lives of Lemurs』『Have Zero Bones』など。2017年、2020年、ボローニャ国際絵本原画展入選。2016年、IBBYオナーリスト入賞など受賞多数。 小宮 由 (コミヤ ユウ) (訳) 翻訳家。2004年より東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。主な訳書に『さかさ町』『けんかのたね』(岩波書店)『しょうぼうしのくまさん』(福音館書店)『イワンの馬鹿』(アノニマ・スタジオ)『黒い蜻蛉 小説小泉八雲』(佼成出版社)など多数。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者の故 北御門二郎。
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新装版 うちゅうずし|鈴木 のりたけ
¥1,760
KADOKAWA 2026年 ハードカバー 30ページ 縦180mm 横180mm - 内容紹介 - うちゅうは ひろい。 めずらしい おすしが きっと どこかに あるはずだ。 うちゅうの かくちから あつめた めずらしい ネタの かずかずを ここに ずらりと そろえたぞ。 さあ きみは いまから うちゅうずしの しょくにんだ。 うみだせ あたらしい うちゅうずし! めざせ すしの うちゅういち! 大胆な発想に、ワクワクすること間違いなし! 子どもの自由な発想と想像力を育む絵本! - 著者プロフィール - 鈴木 のりたけ (スズキ ノリタケ) (文・絵) 1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞。『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞など。『大ピンチずかん』(小学館)で第13回リブロ絵本大賞、第15回MOE絵本屋さん大賞2022第1位など。ほかに「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』(PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『とんでもない』『なんでもない』(アリス館)、『たれてる』『きれてる』(ポプラ社)など多数。
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イスラーム映画祭エンサイクロペディア|藤本 高之
¥3,000
Type Slowly 2026年 ソフトカバー 208ページ B5判 縦257mm 横182mm 厚さ12mm - 内容紹介 - 「イスラーム文化圏の映画から見る世界」 2015年から2025年まで全国3都市で開催された「イスラーム映画祭」。 10年間で上映した全102作品を世界10地域に分け、国別・年代順に完全網羅。 気鋭のジャーナリストや研究者によるコラムを32本収録。 人種、国籍、言語を越えて広がるイスラーム世界の社会、歴史、ひとを知る1冊。 非欧米圏の映画から複雑な世界を読み解く試み [コラム執筆者] 中町信孝/鳥山純子/岡真理/佐野光子/小野仁美/山田一竹/後藤絵美/新郷啓子/丸山大介/ンボテ★飯村/岩崎有一/戸田真紀子/栗田知宏/森千香子/渋谷哲也/山崎信一/堀谷加佳留/村山木乃実/鵜塚健/西垣敬子/麻田豊/安宅直子/拓徹/柴山信二朗/野中葉/崔盛旭/辻大地/飯島みどり - 目次 - 第1章 中東アラブ諸国① 8作品 第2章 中東アラブ諸国② 24作品 第3章 マグリブ 14作品 第4章 サヘル 6作品 第5章 ヨーロッパ 13作品 第6章 西アジア 9作品 第7章 中央アジア 7作品 第8章 南アジア 10作品 第9章 東南アジア・東アジア 8作品 第10章 北米・南米 3作品 - 著者プロフィール - 藤本高之 (フジモトタカユキ) (著) 1972年生まれ。「イスラーム映画祭」主宰。20代の頃、沢木耕太郎著『深夜特急』に憧れユーラシア大陸を1年3ヵ月かけて旅行し、アジアや中東、バルカン地域のイスラーム圏文化に強い印象を受ける。映画会社の配給サポート・ワークショップで映画配給のノウハウを学び、2010年にワークショップ参加者有志による北欧映画祭の立ち上げに参加。2015年にスラーム映画祭を企画、東京・名古屋・神戸の3都市にて2025年まで都合10回開催する。イスラーム映画祭は“全額自己負担”の個人企画。映画の宣伝、上映会等の企画も行う。 関連リンク http://islamicff.com/
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稲田俊輔のおそうざい十二カ月|稲田 俊輔
¥1,980
暮しの手帖社 2026年 ソフトカバー 144ページ B5判 - 内容紹介 - いまこそ、一汁三菜を。 『暮しの手帖』人気連載が待望の書籍化! 高野豆腐の甘煮、いんげんの白和え、夏野菜の揚げびたし、冬瓜そぼろ汁、豆ご飯など。 1969年刊行のロングセラー『おそうざい十二カ月』の精神はそのままに、料理人・稲田俊輔さんが昔懐かしいおそうざいを、作りやすくアップデートしました。 簡単にできる品々を組み合わせて一汁三菜の献立にすると、豊かな気持ちが味わえます。 春夏秋冬24献立、116品を収録。稲田さんのエッセイも楽しめます。 『暮しの手帖』の人気連載に、新規撮り下ろしレシピを追加した待望の一冊です。 - 著者プロフィール - 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) (著) 1970年鹿児島県生まれ。料理人、飲食店プロデューサー。南インド料理店「エリックサウス」をはじめ、さまざまなジャンルの飲食店やメニューの開発に携わる。
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30日のイタリアン|相場 正一郎
¥1,320
mille books 2020年 ソフトカバー 79ページ B5判 - 内容紹介 - 30の野菜を美味しくするとっておき絶品イタリアンレシピ 大人気レシピ集『30日のパスタ』待望の続編! 人気レストラン「LIFE」のオーナーシェフでイタリアンの達人・相場正一郎がこっそり教える、誰でも手軽に20分で作れる、30の野菜を美味しくするとっておき絶品イタリアンレシピ イタリア料理修行で一番に感じたことは、野菜の味の豊かさでした。深みのあるイタリアの野菜を使った味を日本の野菜で作ることは難しいですが、ほんの少し魔法をかけることで日本人の味覚に合う、野菜の滋味がしっかり味わえるイタリアンが作れることを発見しました。僕がイタリアで体験したコクのある奥深い野菜の味を、ご家庭でも手軽に味わって欲しいという気持ちで綴りました。旬の野菜が持つ、本当の旨味を感じてください。(「はじめに」より) 相場正一郎(あいば・しょういちろう) 1975年栃木県生まれ。1994年~1999年にイタリアのトスカーナ地方で料理修行。東京都内のイタリアンレストランで店長兼シェフとして勤務した後、2003年東京・代々木公園駅にカジュアルイタリアン「LIFE」をオープン。全国で4店舗のレストランを運営しており、カルチャーを作る飲食店としても注目を集めている。主な著書に『山の家のイタリアン』、『30日のパスタ』(ミルブックス)、『世界でいちばん居心地のいい店のつくり方』(筑摩書房)、『LIFE のかんたんイタリアン』(マイナビ)がある。二児の父親であり、週末は家族で栃木県那須町にある山の家で暮らす二拠点生活を送っている。
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30日のパスタ|相場 正一郎
¥1,320
mille books 2018年 ソフトカバー 79ページ B5判 - 内容紹介 - パスタの達人・相場正一郎が教える絶品パスタレシピ 30日のパスタ 相場正一郎 2018年10月10日発売 B5・80p(フルカラー) 定価(本体1,200円+税) ISBN978-4-902744-91-0 人気イタリアンレストラン「LIFE」のオーナーシェフで パスタの達人・相場正一郎がこっそり教える、 誰でも手軽に20分で作れる30のとっておき絶品パスタレシピ イタリア修行の頃から今日まで、家でパスタを作り続けている経験に基づき、家のキッチン、道具、手に入れやすい食材で作れるように考えた30のパスタメニューを紹介しています。手間も時間もかけずに、僕がお店で出しているのと遜色のない味が、誰でも簡単にできます。日本でもパスタを食べる機会が多くなっているとはいえ、毎日口にする人はほとんどいないと思います。パスタを家で作るというのはまだ特別なことなのかもしれないけれど、毎日の食卓に並ぶ普段のものになって欲しいという願いを込めて綴りました。パスタは誰でも簡単に美味しく作ることができる、毎日のものなのです。(30日のパスタ「はじめに」より) ◎相場正一郎(あいば・しょういちろう) 1975年栃木県生まれ。1994年~2000年にイタリアのトスカーナ地方で料理修行。東京都内のイタリアンレストランで店長兼シェフとして勤務した後、2003年東京代々木公園駅にカジュアルイタリアン「 LIFE」をオープン。全国で4店舗のレストランを運営しており、カルチャーを作る飲食店としても注目を集めている。著書に『世界でいちばん居心地のいい店のつくり方』(筑摩書房)、『LIFEのかんたんイタリアン』(マイナビ)がある。二児の父親であり、週末は家族で那須にある山の家で暮らす、二拠点生活を送っている。 (版元紹介文より)
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昭和のくらしはこんなだった|小泉 和子
¥2,750
平凡社 2026年 ソフトカバー 240ページ 四六判 - 内容紹介 - 昭和も遠くなりにけり。「家でお産をした」「洗い張りをした」「女中部屋があった」など、菊池寛賞受賞の生活史研究の第一人者が実体験と豊富な資料写真とともに著した珠玉の生活誌。 - 著者プロフィール - 小泉 和子 (コイズミ カズコ) (著) 昭和のくらし博物館館長
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背表紙の学校|奈倉 有里
¥1,870
講談社 2026年 ソフトカバー 224ページ 四六判 - 内容紹介 - 学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。 『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集! 「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より) 不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。 明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。 【もくじ】 最初に読めなかった本/だいぶ奥のほう/きのこと詩を狩る/ややこしい山/笑わせたい/白鯨号、海へ行く/落葉注意!/真夜中の事実/背表紙の学校/ふつうの市民の市長選/拳を掲げた善だなんて/通学路の近道/はじまりを掴む/年老いた先生の繰り返す日々/砂糖の楽園/空港に急ぐ/名簿順に並ぶ/大人が笑うとき/不安なときを越えて/あとがき 脱走兵のスタミナ 【装幀】 名久井直子 【装画】 Mirjam Wilke - 著者プロフィール - 奈倉 有里 (ナグラ ユリ) (著) 1982年、東京都生まれ。ロシア文学研究者、翻訳者。2008年、ロシア国立ゴーリキー文学大学を日本人として初めて卒業する。東京大学大学院修士課程を経て博士課程満期退学。博士(文学)。2022年、『夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)で第32回紫式部文学賞、『アレクサンドル・ブローク 詩学と生涯』(未知谷)などで第44回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞。2025年、『文化の脱走兵』で第76回読売文学賞(随筆・紀行賞)、第2回生きる本大賞受賞。同年、第18回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。主な訳書に、ミハイル・シーシキン『手紙』(新潮クレスト・ブックス)、サーシャ・フィリペンコ『理不尽ゲーム』『赤い十字』(集英社)、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版』(岩波書店)ほか多数。近著に『ロシア文学の教室』(文春新書)。
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図書館、山へ分け入る|青木海青子
¥1,980
晶文社 2026年 ソフトカバー 244ページ 四六判 - 内容紹介 - 哲学は新しい文体を探してきた。青木海青子さんはきわめて論じにくい哲学的主題を軽やかに深くかつ正直にたどることで新しい文体を創出した。 ──内田樹(凱風館館長) 暗がりをひとり歩いてきた人の言葉は、私たちの足元も照らしてくれる。 ──牟田都子(校正者) 好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。 奈良県東吉野村に借りた古民家の自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開いて10年。この図書館を運営してきた司書が綴るエッセイ集。本という窓をとおして世界を見てきた著者が、「まどのそとのそのまたむこう」へ歩み始めた。 「山へ分け入る」とは、いまの社会的趨勢への抵抗の意。図書館は自由を守る砦となりうるという確信とともに、主宰する「生きるためのファンタジーの会」「戦争と社会を考える会」の活動、日々の図書館の出来事、障害当事者として感じる社会への違和感などが綴られる。 『バスラの図書館員』はじめ、収蔵する図書の読書案内にもなる、本の山へ分け入る旅の物語。 “薄暗い部屋の中で本を窓のように開き、本の中に広がる世界に想いを馳せていた子どもが、ある日、モーリス・センダックの絵本『まどのそとのそのまたむこう』の主人公の少女・アイダが、窓の外のそのまた向こうの世界に踏み出していったように、本の向こうの世界に背中から飛び出していくような旅の物語です。”(「まえがき」より) - 目次 - まえがき ■I 山へ分け入る 図書館、山へ分け入る 掃除と人権 氷山の全体を思う どうすれば、出会えるだろう 走れ、大切なものをその胸に抱えて ■II 生きるためのファンタジー 大きな活きのいい魚を運ぶ 不安との向き合い方 『クラバート』と魔法と、夜の闇 神様を待つように 眼鏡とスパーク 自らの内に響く波音 ■III 戦争と社会を考える 「戦争状態」からの「撤退」 Social goodの危うさ まどのそとのそのまたむこうへ 「剥き出しの生」から考え始める 戦争とファンタジー、心の病を貫く「たましいの現実」 ■IV 自分で言葉を選ぶ 人を思う場 「あなたのために、あなたがあなたであることを手放しなさい」と言わないために そういう人 ルールを書かないことは、グローバル化への小さな抵抗? 自分で選ぶ あの日の台所に開いた窓 頼りなく揺れる言葉たち 私は私の身体を発見する 全体性を取り戻す あとがき - 著者プロフィール - 青木海青子 (アオキミアコ) (著) 人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。1985年、兵庫県生まれ。約6年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともに奈良県東吉野村にルチャ・リブロを開設。青木真兵との共著に『彼岸の図書館――ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト1~6』 (エイチアンドエスカンパニー)、単著に『本が語ること、語らせること』(夕書房)、『不完全な司書』(晶文社)がある。
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作家と住まい|平凡社編集部
¥2,200
平凡社 2026年 ソフトカバー 280ページ B6変型判 - 内容紹介 - ほっとできる部屋、理想の住まい、引っ越しの日……作家たちの住まいへのこだわりを堪能するエッセイ、詩、漫画作品など54篇を収録。大好評の「作家と〇〇」シリーズ、第9弾。 【収録作品(掲載順)】 1 ここがわたしの家 『ラリルレ論』より 野田洋次郎 屋根裏から 檀ふみ 私の書斎 大佛次郎 机と布団と女 坂口安吾 台所 幸田文 大変な部屋 森茉莉 昼の部屋 尾形亀之助 日の当たらない部屋 貴志祐介 トイレット 片山廣子 わが机 森田たま 春の偸安 尾崎翠 夜帰る 永井荷風 2 理想の住まい ここに住みたい 角野栄子 書斎を中心にした家 宮本百合子 H.B.の椅子から溢れる フジコ・ヘミング 『風山房風呂焚き唄』より 山田風太郎 『米沢市火災後の新家屋』より「間取り」 伊東忠太 夢と幻を見る家 今野大力 書斎 辻潤 漫画の間取り 安野モヨコ 文士の生活 夏目漱石 自分だけの部屋 山内マリコ 自室にハワイを手繰り寄せるには ジェーン・スー 3 部屋から本が溢れ出す 甦る日々 有栖川有栖 井上ひさしさんの書斎 妹尾河童 『本の運命』より 井上ひさし 上田萬年 円地文子 三帖一間で 阿刀田高 ボディコンの部屋 鷲田清一 私の書斎 土田杏村 わが部屋をめぐる旅 高山宏 4 誰かと住んだり、ひとりで住んだり 部屋を買う 最果タヒ 夢の家で暮らすために 氷室冴子 団地にも人生がある 秋山駿 隣 本上まなみ 雨の朝 暗い日常 古井由吉 原風景 是枝裕和 大宮町の家の縁の下 岩阪恵子 守宮 豊島与志雄 合鍵 佐藤正午 机のある部屋 壺井栄 書斎の歴史 村岡花子 5 家を去るとき 住む人去った家の中には 保坂和志 お引っ越し 万城目学 『ニューヨークで考え中』より 近藤聡乃 引っ越しすると 内田春菊 物置の二階 若山牧水 やどかり 中勘助 帰宅拒否症 井田真木子 家のこと 与謝野晶子 貸家探し 林芙美子 汚ない家 横光利一 時計 萩原朔太郎 仮住宅 阿部艶子
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タマ、帰っておいで|横尾 忠則
¥2,420
講談社 2020年 ソフトカバー 164ページ B5判 - 内容紹介 - 「この絵はアートではない。猫への愛を描いた」――横尾忠則 日本が世界に誇るアーティスト・横尾忠則が描いた「愛猫への鎮魂歌(レクイエム)」! 横尾さんが愛した猫「タマ」の絵が一冊の画集になりました! 愛猫「タマ」が亡くなったその日から、魂を鎮めるために描いたタマの絵、なんと91点! そのすべてがこの一冊に! そして、この本には横尾さんが折々に綴ったタマに関する文章や日記が多数掲載されています。 タマを亡くした喪失感、寂しさ、感謝の気持ち、楽しかった思い出などが切々と伝わってきます。 横尾さんの愛にあふれた「タマ」にまつわる文章や日記は、 すべての読者に、「愛」とは、「生きる」とは、「死」とは、いったいなんなのかを問いかける、 人生にとって大切で、そしてなにより可愛くて仕方がない画集です! 猫好きのあなた、アート好きのあなた、この本はいつまでもあなたの人生に寄り添うことでしょう。 - 著者プロフィール - 横尾 忠則 (ヨコオ タダノリ) (著) 1936年兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロ、バングラデシュなど各国のビエンナーレに出品し世界的に活躍する。アムステルダムのステデリック美術館、パリのカルティエ財団現代美術館での個展など海外での発表が多く国際的に高い評価を得ている。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館開館。2013年、香川県豊島に豊島横尾館開館。2015年、第27回高松宮殿下記念世界文化賞受賞。作品は、国内外多数の主要美術館に収蔵されており、今後も世界各国の美術館での個展が予定されている。
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【サイン本】ドロップぽろぽろ|中前 結花
¥1,870
講談社 2026年 ソフトカバー 256ページ B6判 - 内容紹介 - 【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも 温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、 私の世界も明るくなりました。” ** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる ** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、 日常に潜む小さなドラマから、 ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを そっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、 どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる 今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった 幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に 収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、 6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに - 著者プロフィール - 中前 結花 (ナカマエ ユカ) (著) 兵庫県生まれ。2010年の上京以降、東京で活動。2017年、「ほぼ日」に掲載されたエッセイが話題となったことを機にさまざまなメディアでエッセイを書くようになり、糸井重里氏や麒麟の川島明氏ほか著名人からも注目を集める。会社員、フリーランスのライター等さまざまな働き方を経て作家に。著書に『好きよ、トウモロコシ。』『ミシンは触らないの』(ともにhayaoki books)。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。 X:@merumae_yuka
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DIRT magazine vol.1
¥1,000
▼DIRT magazine vol.1について 「ワークカルチャーが刺激する」 をテーマに、日本の職人たちのファッションやカルチャーを掘り下げるマガジンです。庭師、塗装屋、鳶、大工、設備屋など、それぞれの現場で培われた美意識やスタイルを通して、“働くこと”が生み出すカルチャーの魅力を紹介します。 ▼雑誌概要 発行部数:2,000部(重版なし) ページ数:全80ページ サイズ:A4変形 印刷形式:フルカラー/無線綴じ製本 販売価格:1,000円(税込) (版元紹介文より)
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朽ちて死ぬ自由 僕の老い方研究|村瀨 孝生
¥2,420
ミシマ社 2026年 ソフトカバー 216ページ 四六判 - 目次 - 自然に抱かれ独りで逝くことも「あり」だ。 爺捨て山を開拓し、ぼけの深まる母と過ごし考えた。 38年介護に従事した著者の理想の老い方とは? 個人の生死を超えた「いのち」の思想。 ――読者の声―― 人生の最難関課題の「老後」は「大丈夫、なんとかなる」と思える本でした。――50代 老いというものは自分の想像をはるかに超えて、きっと別次元に突入することだと想像することができるようになった気がする。――60代 将来の夢を思い描くこと以上に、「こうありたいという老い方」を考える時間が当たり前にあってよいと感じました。――30代 可笑しみと滋味に満ちた、老いと死を寿ぐ希望の書。 - 目次 - はじめに 「いのち」に死はない 第一章 爺捨て山を開拓する 第二章 母と僕 第三章 うんこは人生と似ている 第四章 老いゆく体を堪能する 第五章 そういうふうに、僕は老いたい - 著者プロフィール - 村瀨 孝生 (ムラセ タカオ) (著) 1964年、福岡県飯塚市出身。東北福祉大学を卒業後、特別養護老人ホームに生活指導員として勤務。1996年から「第2宅老所よりあい」所長を務める。現在、「宅老所よりあい」代表。著書に『ぼけと利他』(伊藤亜紗との共著、ミシマ社)、『ぼけてもいいよ』『看取りケアの作法』『おばあちゃんが、ぼけた。』『シンクロと自由』など多数。
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旅は老母とともに|伊藤 礼
¥2,750
夏葉社 2025年 ソフトカバー 384ページ 四六判 - 目次 - 教訓 旅は老母とともに ヒロシマ 犬のいる風景 自転車 三川合流 握手したくなるイサベラ・バード 「おれはバカだった」 父母のこと (版元紹介文より)
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ふつうの人が小説家として生活していくには|津村記久子, 島田潤一郎(聞き手)
¥1,760
夏葉社 2026年 ソフトカバー 205ページ 縦180mm
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海と旅と文と 上林曉の本|上林曉, 山本善行(編)
¥2,640
夏葉社 2025年 ハードカバー 240ページ 縦200mm - 内容紹介 - 【巻頭写真】 鈴木理策 【作品集】 「四国路」 「秀才」 「愛の詩集綺譚」 「マヅルカ」 【家族と作家たちが綴る上林曉のこと】 父のこと 大熊伊禰子 頑固な精神 高杉一郎 上林文学の故郷で 大原富枝 上林曉と酒 浅見淵 そばの味 木山捷平 上林先生断章 山高登 上林曉先生訪問記 関口良雄 上林さんを訪ねる 野呂邦暢 上林さんの「顔」 久保孝雄 兄のこと 徳弘睦子 【直筆原稿】 「臘梅」 【上林曉全創作集案内】 山本善行 【父と母の話】 大熊伊禰子 これらに加えて、モノクロの貴重な写真、 年表、山本善行さんのあとがきが入っています。 この1冊を読むと、小説家の人生そのものが 読む者の心に伝わる、そんなイメージで編集しました。 読みどころはたくさんですが、冒頭の鈴木理策さんの 写真だけでも、書店で見ていただきたいです。 (版元紹介文より)
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山の上の家 庄野潤三の本|庄野 潤三
¥2,420
夏葉社 2018年 ソフトカバー 226ページ 縦190mm - 内容紹介 - 庄野潤三(1921~2009)の初めての作家案内。 全著作案内や、単行本未収録作品、家族の手記、家の写真など。 読むと心があたたかくなる、作家のすべて。 庄野潤三、今村夏子、庄野龍也、佐伯一麦、岡崎武志、上坪祐介、北條一浩、宇田智子 装丁 櫻井久 / 写真 白石和弘 (版元紹介文より)
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誕生日のアップルパイ|庄野 千寿子
¥2,420
夏葉社 2024年 ソフトカバー 221ページ 縦190mm
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いちべついらい 田村和子さんのこと|橋口 幸子, 武田 花
¥1,760
夏葉社 2015年 ソフトカバー 160ページ 縦190mm - 内容紹介 - 田村隆一の妻であり、北村太郎の恋人であった女性との日々を綴った、可笑しくて、痛切なメモワール。 装丁写真、武田花。
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さよならのあとで|ヘンリー・スコット・ホランド (著), 高橋和枝 (イラスト)
¥1,430
夏葉社 2012年 ソフトカバー 縦190mm - 内容紹介 - 「この世を去った「私」からあなたに贈る42行の美しい言葉。 弊社は個人的な理由によって、2年前から、祈るような気持ちで この本をつくってきました。大切な人を喪い、かなしみに眠れないとき、 一冊の本が、小さな希望になってほしいと願っています(夏葉社近刊案内より)。」
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本屋で待つ|佐藤友則、島田潤一郎
¥1,760
夏葉社 2022年 ソフトカバー 205ページ 縦180mm - 内容紹介 - 町の人たちがなんでも相談にくる広島の山間の本屋「ウィー東城店」。地域の小売店の可能性と、そこで成長する若者たちの姿を描く。
