-
なにぬね のばなし | 出口 かずみ(作 / 絵)
¥2,200
えほんやるすばんばんするかいしゃ(果林社) 2025年 ソフトカバー 96ページ A5変形判 縦135mm 横195mm 厚さ10mm - 内容紹介 - 五十音(「あ」~「ん」まで)の46文字にそれぞれ短いお話と絵があり、見開き(左ページにお話、右ページに絵)で構成されています。日常にある些細なことや見逃しがちなことを、独特な視点でユーモラスに描いた短篇集。 ◎装幀:サイトヲヒデユキ - どんな本かわかりにくいかもしれませんので、お話を一つ掲載しておきます。 ---- (れ) ”れんこん”のお話より ---- 題名『ただの たのしく はなした かれら』 れんこんは ちくわと きっさてんに 入り、さいきんの ことや これからの ことなど ながいこと いろいろ はなしこみましたが、どちらも なにも おぼえていません。 - 目次 - 《掲載作品のタイトル一覧》 「あ」 ありくいの おでかけ 「い」 しっぽを ふらなかった いぬ 「う」 もんだいない うめぼし 「え」 ピラミッドの わけ 「お」 おかしの おごり 「か」 かさの ないしん 「き」 つりのひの ゆうはん 「く」 くまの おしゃれ 「け」 よるの キッチン 「こ」 きたいした くつしょくにん 「さ」 えんそくの ひの あさ 「し」 さるの あかい しり 「す」 がまん できなかった ねこ 「せ」 たぬきの たんじょうび 「そ」 じょうしきの ない そふぼ 「た」 ただ ようきな たいよう 「ち」 ごちそうの とり 「つ」 するどい つめの ねこ 「て」 でんきやに いった てんし 「と」 いいかげんな こびと 「な」 まぎらわしい からす 「に」 わすれやすい あひる 「ぬ」 ヌーの きもち 「ね」 やさしい こども 「の」 ねこに とっての のり 「は」 うぬぼれた はな 「ひ」 こいぬの おつかい 「ふ」 せけんからの ふくろう 「へ」 かかしの しごとぶり 「ほ」 みつかった イヤリング 「ま」 みちしるべ 「み」 みけねこの さいなん 「む」 わるいやつ ではない むしば 「め」 まじめな おとうさん 「も」 うたがわしい ねこ 「や」 おかあさんの はんだん 「ゆ」 ねこの むきふむきの しごと 「よ」 ぞうと さいなんな てんいん 「ら」 ラッキーな らっこ 「り」 おこった りんご 「る」 こまった こねこたち 「れ」 ただの たのしく はなした かれら 「ろ」 としよりふうふの しゅみ 「わ」 わたげと ねこ 「を」 ひを ふいた りゅう 「ん」 あるひの ふしぎな こと - 版元から一言 - あれこれ説明するより、この本を一番象徴している(と思っている)お話を一つ掲載しておきます。 ---- (れ) ”れんこん”のお話より ---- 題名『ただの たのしく はなした かれら』 れんこんは ちくわと きっさてんに 入り、さいきんの ことや これからの ことなど ながいこと いろいろ はなしこみましたが、どちらも なにも おぼえていません。 ※これにどんな絵が描かれているのかは、本を見てみてほしいです - 著者プロフィール - 出口 かずみ (デグチ カズミ) (作 / 絵) 1980年佐賀県生まれ。作品に『うろおぼえ一家』シリーズ(既4巻 / 理論社)『ビーバーのギイコははこびたい』(ほるぷ出版)『ABC かるた ちいさいおじいさんのくらし』『どうぶつせけんばなし』『画集 小八』(以上えほんやるすばんばんするかいしゃ)など、絵の仕事に「ポテトむらのコロッケまつり」(文・竹下文子/教育画劇)『たくはいび――ん』(作・林木林/小峰書店)などがある。
-
わたしの体におこること なんでもガールズトーク! | イダ, かみやにじ(絵)
¥1,760
偕成社 2025年 ソフトカバー 142ページ 四六判 縦190mm 横130mm 小学校高学年向け - 内容紹介 - 女の子たちへのエンパワーメントの本! 30代の著者が、小学校高学年ぐらいから抱えてきたもやもやした性に関する話題を全ページイラストで紹介。思春期の子どもたちの体や心に関する困りごとについて、「気になるよね」「わたしもこんなことに悩んだよ」と、まるで隣りでおしゃべりをするようにつづっていきます。 ネガティブな感情もかくすことなく紹介した本書は「自分の体について知ることは、人生をどうやって主体的に生きていくかということと密接に結びついている」と感じられる作品でもあります。 リアルに、具体的に、なまなましく、そしてときにおかしみのあるタッチで描かれたパワフルな1冊です。 - 著者プロフィール - イダ (イダ) (著) 1982年生まれ。イラストレーター。ソウル女子大で、文芸創作学とキリスト教学を専攻。ウェブサイトとSNSに日記と作品を公開、書籍化している。ソウル市立十代女性健康センターが発行するリーフレットに作品が掲載され、内容の一部をもとに『わたしの体におこること なんでもガールズトーク!』が出版された。 かみやにじ (カミヤニジ) (絵) 東京都生まれ。韓国語翻訳、日韓関係史研究。1980年代に、韓国延世大学へ留学。翻訳作品に『あかてぬぐいの おくさんと 7にんのなかま』『金剛山のトラ』『だまされたトッケビ』『あずきがゆばあさんととら』『いつか また あおうね』『そこに私が行ってもいいですか?』などがある。
-
星に叫ぶ岩ナルガン | パトリシア・ライトソン, 猪熊 葉子 (翻訳)
¥1,980
評論社 1982年 ハードカバー 267ページ - 内容紹介 - パトリシア・ライトソン(Patricia Wrightson, 1921年6月19日 - 2010年3月15日)は、オーストラリアの児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家。1986年国際アンデルセン賞作家賞を受賞。
-
たびいえさん|北川 チハル, 青山 邦彦(イラスト)
¥1,320
くもん出版 2015年 ハードカバー 96ページ A5判 - 内容紹介 - 「今日からわたしは川をながれてたびをする『たびいえ』になるんだわ!」 「さびしいな……」 ふと、つぶやいたひとりぼっちの古い丸太の家。 家はどうして自分がさびしいのかを知るために、旅に出る決心をします。 「たびいえ」は、たくさんの家具をもった石の家やうさぎのサロたち家族に出会い、やがて自分がさびしいわけに気がついて……。 本当の幸せとは? 家族とは? 親子で読み合うのにもおすすめの一冊です。 人気絵本作家北川チハルの美しい文章と人気絵本画家青山邦彦の絵は必見です! - 著者プロフィール - 北川 チハル (キタガワ チハル) (著/文) 愛知県生まれ。保育士を経て童話作家になる。『チコのまあにいちゃん』(岩崎書店)で児童文芸新人賞受賞。『おねえちゃんってふしぎだな』『ともだちのまほう』(あかね書房)、『はなちゃんのはなまるばたけ』(岩崎書店)、『わたしのすきなおとうさん』(文研出版)、『いちねんせいがあるきます!』(ポプラ社)、『ハコくん』(WAVE出版)『いないいないおかお』『みてみておてて』(ともにアリス館)などがある。京都府在住。 青山 邦彦 (アオヤマ クニヒコ) (イラスト) 東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院修士課程修了後、建築設計事務所入社。その後独立し、絵本を描き始める。第17回講談社絵本新人賞入選。2002年ボローニャ国際絵本原画展ノンフィクション部門入選。『ドワーフじいさんのいえづくり』(フレーベル館)にて、第20回ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)出展。作品に『たのしいたてもの』(教育画劇)など。児童書の装画・挿し絵は本書が初となる。
-
バナナのかわをのっけたら ランプル・バターカップのおはなし | マシュー・グレイ・ギュブラー / 久保 陽子訳
¥1,980
光文社 2019年 ハードカバー 128ページ 19.4 x 15 x 1.6 cm - 内容紹介 - 著者のマシュー・グレイ・ギュブラーはドラマ『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』でも知られる俳優であり、監督、作家、画家としても活躍している。 本作は彼の初の著作。 ランプル・バターカップはガタガタの歯が5本、 かみの毛が3本、はだはみどり、 そして左足は右足よりすこし大きかった。 ちょっと変わっていたんだ……。 作者自身をモデルにしたと言われるランブル・バター・カップと一緒に、「自分らしさ」に自信を持てる一冊です。
-
ファーブルショートセレクション 昆虫記すばらしきフンコロガシ|ジャン=アンリ・ファーブル, 奥本大三郎(翻訳), ヨシタケシンスケ(イラスト)
¥1,430
理論社 2021年 ハードカバー 207ページ B6版 - 内容紹介- 昆虫について、生きて動いているものの生態を辛抱強く観察しその意味を考えたファーブル。フンコロガシや狩りバチの仕事ぶりなど、ファーブルが本気で突き止めたもの、またその人物像にも迫れる五篇を「昆虫記」からセレクト。 高学年から自分で読めるルビつき。 目次 すばらしきフンコロガシ…5 本能のかしこさ…59 本能のおろかさ…95 未来の観察者…127 わたしの学校…157 訳者あとがき…204 - 著者プロフィール - ジャン=アンリ・ファーブル (ジャンアンリファーブル) (著/文) 1823年南フランスのルーエルグ山地の村、サン・レオンに生まれる。幼少時代から自然に親しむ。小学校の教師時代、児童の行動から昆虫の生態に興味をもち、中学校の教師時代に本格的に博物学を学び始める。狩りバチの研究で科学アカデミーの実験生理学賞を受賞。教職を離れたのち、観察を続けながら『昆虫記』を第10巻まで書き上げる。1915年没。 奥本大三郎 (オクモトダイザブロウ) (翻訳) 1944年大阪府に生まれる。フランス文学者、作家。東京大学大学院修了。大阪芸術大学教授、埼玉大学名誉教授、NPO日本アンリ・ファーブル会理事長、ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」館長。著書に『完訳ファーブル昆虫記』(集英社)、『ファーブル昆虫記ジュニア版』(集英社/産経児童出版文化賞)『楽しき熱帯』(集英社/サントリー学芸賞受賞)など多数ある。
-
詩人になりたいわたしX | エリザベス・アセヴェド, 田中 亜希子(翻訳)
¥1,760
小学館 2021年 ソフトカバー 424ページ B6判 - 内容紹介 - 詩で描く家族と恋と友情の心揺さぶる物語 主人公のシオマラは、神さまのことなんか、ぜんぜん信じてない。 「女の子は、いけません。いけません。いけません」 信仰心厚い母親に、こう言われるたびに、 「自分はなんてちっぽけなんだろう」って感じるんだ。 ハーレムに暮らす少女シオマラは、厳格な母親に猛反発しながらも、「言葉」の持つ世界に惹かれていく。 高校のポエトリースラム部で詩のパフォーマンスというものを知り、自己表現の世界にどんどんのめり込んでいく。 「言葉は、ありのままの自分を解き放つ手段」、そのことに気がついたシオマラは、いろいろなことから自由になれた。 【編集担当からのおすすめ情報】 本書は、作者にとっての2作品目となります。 全米図書賞、ボストングローブ・ホーンブック賞、マイケル・L・プリンツ賞、カーネギー賞と、大きな児童書の賞を総なめにした話題作品です。 読者が選ぶ賞も数々受賞していることからも、いかに読者から支持されているかがわかります。 全編、詩で描かれているために、心に直接響くのかもしれません。YA世代から、大人まで、勇気づけられる物語です。 目次 詩人になりたいわたしX 目次 第一部 はじめに言葉があった 第二部 そして言葉は肉体になった 第三部 荒野で叫ぶ者の声
