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ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑 改訂版 | 柴山 元彦
¥1,980($12.62)
創元社 2024年 ソフトカバー 160ぺージ 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ13mm - 内容紹介 - 水辺で見つかる色とりどりの鉱物・岩石を、見比べやすい原石のままの姿で紹介する大人気石探しガイドブック、シリーズ第1巻が大幅改訂! 〈おもな改訂内容〉 ・鉱物図鑑を増補! 新しく4種を入れ替え、日本の川原・海辺で見つかる34種を紹介。 ・スポットガイドを刷新! 川原や海辺の変化に対応して19か所を追加・更新(全24か所)。 ・よりわかりやすい写真に! 読者の声に応じ、石探しの際により参考になる写真へと差し替え多数。 ・使い勝手アップ! 鉱物のデータや大きさ、アクセス情報などの表現を見直し、さらに使いやすく。 *** 鉱物図鑑などでは、よく磨かれて発色もよい美しい結晶を目にすることが多いと思いますが、実際に川原や海辺で見つかる時には、ひと目でそうとはわからないような石や粒であることがほとんど。 母岩を割ってみたり、川砂利を漉してみたり、磁石で集めてみたり…見つけ方にもコツが必要です。 本書では、著者が長年の石探しの経験を活かして、石を探しやすい全国24か所のスポットを地図つきで紹介。 鉱物、岩石の写真は、そのほとんどを拾った時のままの姿で掲載し、実際の石探しでも比較して参考にできるようになっています。 第1巻改訂版では、川原や海辺で見つかる代表的な鉱物34種の図鑑に加え、集めた鉱物の見分け方や、そもそも鉱物がどのようにできるのかという地学講座、持ち帰った石の磨き方まで、石探しの基礎を徹底解説しています。 本書を持って、川や海に自分だけのきれいな石を見つけに行こう! - 目次 - 【きれいな石の図鑑 改訂版 目次】 はじめに 第1章 川原や海辺で見つかる鉱物 ガーネット(柘榴石) サファイア 石英 水晶 カルセドニー(玉髄) メノウ カーネリアン(紅玉髄) ジャスパー(碧玉) オパール トルマリン(電気石) 砂金 自然銅 黄鉄鉱 黄銅鉱 斑銅鉱 方鉛鉱 蛍石 菱マンガン鉱 クジャク石 針鉄鉱 磁鉄鉱 かんらん石 黒雲母 白雲母 緑閃石 緑泥石 緑簾石 紅簾石 菫青石 紅柱石 蛇紋石 ヒスイ 黒曜石 コハク 第2章 鉱物についてもっと知ろう 川原や海辺になぜ鉱物があるか 石は3つに分けられる 鉱物とはなにか 鉱物を見分ける手がかり 鉱物はどこでできるか 第3章 鉱物の見つかる川原や海辺 1 北海道 ペンケナイ川 2 北海道 歴舟川 3 青森県 大畑町の海岸 4 秋田県 荒川 5 新潟県 姫川 6 富山県 宮崎海岸 7 石川県 禄剛崎 8 長野県 古嵐川 9 長野県 犀川 10 茨城県 浪切不動尊前の海岸 11 静岡県 土肥海岸 12 静岡県 爪木崎海岸 13 静岡県 天竜川河口 14 愛知県 豊川 15 奈良県 室生川 16 京都府 木津川 17 京都府 桂川 18 大阪府 大和川 19 兵庫県 加古川 20 徳島県 川田川 21 愛媛県 関川 22 広島県 西城川 23 佐賀県 高島の西の海岸 24 熊本県 緑川 第4章 帰ってからの楽しみ 参考文献 おわりに
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夜、寝る前に読みたい宇宙の話 | 野田 祥代
¥990($6.31)
草思社 2025年 草思社文庫 ソフトカバー 296ぺージ 文庫判 - 内容紹介 - 空を見上げる余裕もない夜がある。 小さなことで疲れたり、つまずいたり、心が曇ってしまうこともある。 そんなとき、宇宙に思いを向けると、不思議と悩みが遠ざかる気がする。 本書は、宇宙の生い立ちや星の一生、宇宙の構造といった科学的事実をやさしくひもときながら、 人間の存在を宇宙のスケールで見つめ直す視点を提供する。 人間の存在は小さい。だが、その小ささにこそきっと意味がある。 宇宙を知ることは、私たち自身を知ること、その扉を開く一冊。 - 目次 - はじめに――夜、寝る前に心の宇宙旅行をしてみませんか 宇宙に出て大地を思う 宇宙へ――星空に出かけてみたら 水と空気と命のあたりまえ 1――水 水と空気と命のあたりまえ 2――空気と生命 地上の星空 夜空に描くイラスト――星座は深い世界の手前で輝く 太陽と月のある世界 地球のこと――年齢は、太陽のまわりを旅した回数 月のこと 1 ――月の意外な生い立ち 月のこと 2 ――月の満ち欠けと月食 太陽のこと――日の昇る惑星(ホシ) 宇宙の時間割 遠くを見て、過去を知る――猛ダッシュ編 遠くを見て、自分を知る――宇宙カレンダー編 空からのおくりもの 流れ星にねがいを――暗闇で自分と出会う時間 空から岩が落ちてくる 1 宇宙をただよう巨大岩―― 空から岩が落ちてくる 2 ――あなたにできること 人生はあなたが主人公の物語 宇宙から見た自分――科学がくれた俯瞰術 星のふしぎ 地球のふしぎ 命のふしぎ 星のさだめ――ほどよい太陽、ほどよい地球、本を読む私 地球と人のさだめ――地球と人の未来 星と人の往還――星は死んで人になる? 縦方向への旅 現実と空想の月旅行――誰とどんな旅をしましょうか 心の宇宙旅行 広い世界へ(前編)――太陽系の外への旅 広い世界へ(中編)――銀河系への旅 広い世界へ(後編)――未知への旅 それでもまわる地球の上で 星の下でつなぐ知恵と工夫――知恵のリレー ひとつ空の下で―― Under One Sky おわりに 本書に寄せて―― 和歌山大学教授 富田晃彦 謝辞/文庫版のあとがき/主な参考文献 - 著者プロフィール - 野田 祥代 (ノダ サチヨ) (著) 愛知県春日井市出身。名古屋大学理学部物理学科卒、同大学院修了、博士(理学)。国立天文台天文データセンター勤務後、2018年より「あいプラネット」代表。理系文系の垣根をゆるやかにつなぐ「体験型リベラルアーツ® “はてなアカデミー”」エグゼクティブ。親子グループ「やとっこ天文あそび」、宇宙と地球を楽しむ「うちゅう・かがくあそび」などのプロジェクトを手掛ける。「つたえよう 宇宙のふしぎ 星のふしぎ 地球のふしぎ 命のふしぎ」を合言葉に宇宙イベントを各地へ届けている。
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大地と人の物語 地質学でよみとく日本の伝承 | 日本地質学会(編)
¥2,860($18.23)
創元社 2025年 ソフトカバー 168ページ A5判 縦210mm 横148mm 厚さ13mm - 内容紹介 - 神様が引っぱってきた土地、人が変身した岩、火山を噴火させた鬼、地震を起こすナマズ……。 日本各地に残る大地にまつわる神話や伝説を、地質学の観点で考察する文化×地質学の入門書! 一見、荒唐無稽なファンタジーに思われる神話や伝承は、成立した当時の人々なりの見方・考え方に基づいて、物事の由緒や現象を説明し、現代に伝えてきたものである。 人間の想像力を最大限に発揮した物語もあれば、なかには当時の知識では知りえなかったはずの事実が驚くほどうまくフィクションに落とし込まれている場合もある。 本書は、神話・伝承を非科学的だと否定し解体するものではなく、それらのストーリーが現代科学においてはどのように説明される(しうる)現象であるかを考察することで、地球科学のおもしろさと、神話・伝承をつくった人々の思考の豊かさとを味わうものである。 ■おもな目次 刊行によせて 〈第1部 総論〉 第1章 大地から生まれる物語――地球神話への誘い(野村律夫) 第2章 地球をよみとくストーリー――ジオパークの歴史と活動(山﨑由貴子) コラム1 ジオパークことはじめ(矢島道子) 〈第2部 各論〉 第1章 アイヌ民族の伝承とジオパーク――神々【カムイ】と人間【アイヌ】の交わる世界(大野徹人) 第2章 磐梯山の岩なだれが造りだした地形・奇岩――「宝の山」に伝わる伝説と昔話(竹谷陽二郞) 第3章 関東地方の大地震と鯰伝説――地震を起こした鯰の正体は?(天野一男) コラム2 災害教訓を伝える自然災害伝承碑(大塚孝泰) 第4章 大男が射抜いた穴 星穴伝説――奇岩の山・妙義山にまつわる伝説(関谷友彦) 第5章 浅間山と鬼伝説――火山の噴火は鬼のしわざ?(古川広樹) コラム3“さざれ石”と“たもと石”(先山徹) 第6章 糸魚川ジオパークの景観――奴奈川姫と大国主命の伝説からたどる(竹之内耕) 第7章 熊野の神話と火成岩――古事記・日本書紀からみる(此松昌彦) 第8章 豊岡盆地の成り立ちとアマノヒボコ伝説――日本海形成と玄武洞(松原典孝) コラム4 身近にもある? 化け物と化石の接点(荻野慎諧) 第9章 わら蛇の祭と伝説――大蛇が語りかける(先山徹) 第10章 「こし」のヤマタノオロチ 火山説の再考――洪水か、火山噴火か(荻野慎諧) 第11章 国引き神話と島根半島――神が土地を引っ張ってきた!(野村律夫) 第12章 阿蘇カルデラの歴史と神話――地形・地質の特徴からひもとく地震・地球の動き(永田紘樹) コラム5 自然災害と天然記念物(柴田伊廣) おわりに 用語集
