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たまふりの人類学 | 石井 美保

¥2,310 税込

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青土社 2022年
ソフトカバー 272ページ
四六判


- 内容紹介 -
人間性(ヒューマニティ)の彼方へ。
文化人類学者は、世界の隙間のさらに奥深くへ――。ガーナの村の精霊、インドのトラ保護区、京都の借り暮らし、東北の津波跡、感染症と禁忌、ウクライナの国境、日本兵の面影と記憶……。
ふるえながらめぐりながれ、この世に現れては過ぎ去っていくものたちにことばを与え、一回性と偶然性に満ちた人間の生の営みを書き記す22篇。

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[目次]

まえがき


花をたむける
アンフラマンス
世界する流儀
贈与と顔


石を積む
都市の縁側
あいづちと変身
うつつの向こう側
借り暮らし


数式と神話
センザンコウの警告
センサスの内と外
空の飛び方


少女たちの残像
声と現れ
地べたの民俗誌
風の祠
国境の森で


たまふりとふるえ
羽をもつもの
シャマンのうた
いしぶみと署名

あとがき

[著者]石井美保(いしい・みほ)
1973年、大阪府生まれ。文化人類学者。北海道大学文学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。宗教実践や環境運動をテーマにタンザニア、ガーナ、インドで調査を行う。現在、京都大学人文科学研究所准教授。主な著書に『精霊たちのフロンティア』(世界思想社、2007年)、『環世界の人類学』(京都大学学術出版会、2017年)、『めぐりながれるものの人類学』(青土社、2019年)、『遠い声をさがして』(岩波書店、2022年)などがある。第14回日本学術振興会賞受賞(2017年)、第10回京都大学たちばな賞受賞(2018年)。

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