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幸運を呼ぶもの | Véronique Barrau, いぶきけい(翻訳)

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グラフィック社 2024年
ソフトカバー 176ページ
縦155mm 横105mm 厚さ25mm

- 内容紹介 -
昔ながらのおまもりや、悪いものを祓いのけてくれるチャーム、少し変わったものを使ったおまじないなど。
世界各地で幸せをもたらすと伝えられてきた78のアイテムを紹介します。
効果だけでなく、由来や歴史も学べる一冊です。

- 目次 -
蜘蛛が家畜小屋に幸せをもたらすのはなぜ?　年の初めに見たコウノトリは何を意味しているの？
木に触れると幸せになるという信仰はどこから来たの？　豚は幸福のしるし？
どうしてクレープがお祝いの気持ちをあらわすようになったの？　家に幸運と幸せを呼ぶ猫の毛は何色？
テントウムシを逃がしてやると天国に行ける？…など78項目

- 著者プロフィール -
Véronique Barrau （ヴェロニクバロー）（著/文）
児童文学作家。好きなテーマは妖精の世界、信仰、迷信など。多数の児童書を手掛けている。

いぶきけい（イブキケイ）（翻訳）
翻訳家。同シリーズでは『ねこ』『魔女』『月』『占星術』などのタイトルを担当している。