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年を重ねて今を彩る 暦の手仕事 | 中川 たま

¥1,980 税込

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日本文芸社 2026年
ソフトカバー 192ページ
四六判 右開き 縦188mm 横128mm 厚さ11mm


- 内容紹介 -
旬を凝縮させた保存食、それを日々の食卓に活かす方法、
心と身体を整えるヒントを綴った
『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』から10年。

家族の生活スタイルも変わり、ひとりごはんが当たり前になったという
逗子在住の人気料理家、中川たまさんの
「今に寄り添う暦の手仕事」を綴った新しい1冊ができました。

少し寂しくも、誰かに使っていた時間を自分に使えるようになったら、
手放したり、新しく始めたりするタイミング。

50歳を過ぎて、楽はしたいけど、ちゃんともしたい。
気になる暮らしまわりをダウンサイジングするなかで、
季節を味わう手仕事にも自然に変化が。
仕込む量を減らしたり、より滋味深い食材を手に取るようになったり…。

年を重ねて変わらないもの、また柔軟にそしてシンプルになった
体と心にしみる季節の食と暮らしにまつわるエッセイ&レシピ集です。


<春>
うどの甘酢漬け、菜の花の塩漬け、筍のメンマ、豆板醤、新玉ねぎのドレッシング、文旦のマーマレード、わかめの塩麴和え、鯛の昆布漬け など
<初夏>
実山椒のオイル漬け、スパイス梅、らっきょうの味噌漬け、新生姜の甘酢漬け、杏の赤じそ漬け、鮎のコンフィ など
<盛夏>
ハーブ水、赤い果実のマリネ、果実のテリーヌ、トマト梅、グリーンカレーペースト、すだちの水出汁、あじの酢締め など
<秋>
花生湯、蒸し栗、菊花の甘酢漬け、いちじくの葉オイル、塩きのこ、バーガンディカラーのジャム、柿酢、いくらの出汁漬け など
<冬>
柚子の塩麴漬け、甘酒のべったら漬け、白味噌、酢菜、みかんのコンポート、黒豆、かりんのシロップ、牡蠣のキムチ など
ほか、季節ごとのおやつ、ルーティーン、仕込みものを使う料理など、全84品。


目次
年を重ねて今の自分に合う丁寧な暮らし 
春/ほろ苦いもの、たけのこ、空豆、新玉ねぎ、春の柑橘、春の魚介、春のおやつ時間、春のルーティーン、春の食卓
初夏/実山椒梅仕事らっきょう、初夏の甘酢漬け、赤じそとあんず、初夏の魚介、初夏のおやつ時間、初夏のルーティーン、初夏の食卓
盛夏/庭のハーブ、夏の赤い果実、トマト、青唐辛子、すだち、盛夏の魚介、夏のおやつ時間、盛夏のルーティーン、盛夏の食卓 
秋/落花生、きのこ、秋の香りづけ、栗、柿、菊花、秋色の果実、秋の魚介、秋のおやつ時間、秋のルーティーン、秋の食卓
冬/冬の麴仕事、みかん、かりん、お正月、白菜、冬の魚介、冬のおやつ時間、冬のルーティン、冬の食卓
Column/旬を楽しむ季節のちらし寿司/年を重ねて手放したこと、新しく始めたこと/これから10年のこと


- 著者プロフィール -
中川 たま (ナカガワ タマ) (著)
料理研究家。兵庫県生まれ。アパレル勤務を経て、自然食品店勤務から食の世界へ。2004年、ケータリングユニットで活動を始め、2008年に独立。現在は神奈川県・逗子にて夫と娘の3人暮らし。季節の食材や果実を生かした、家庭でも作りやすいシンプルな料理を手掛けるほか、ジャムなどの保存食や季節のエッセンスを加えた手仕事に日々勤しむ。また自宅に併設した「Atelier Lim」にて、ワークショップやイベントを開催。著書に『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』(小社)、『ふんわり、もちもち。 せいろで蒸しパンとおやつ』(朝日新聞出版)、『ジャムと料理とお菓子 甘さ控えめ、少量作って食べきる』(文化出版局)など多数。

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