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山と言葉のあいだ|石川 美子
¥2,860
残り1点
ベルリブロ 2023年
ソフトカバー 288ページ
縦194mm 横131mm 厚さ22mm
- 内容紹介 -
山を見つめ人と本を見つめる随筆集。パリ、アヴィニョン、シャモニー、グルノーブル、などの場所。ラスキン、デュマ、スタンダール、永井荷風、幸田文、須賀敦子、などの文章。深い外国体験と東西文学の素養に裏打ちされ、ゆくりなく想起される過去の風景や言葉をきっかけに、人生の美しさと哀しみが綴られる。読み返すたびに静かな感動と新しい発見がある十一の物語。
- 目次 -
遠い記憶の引きだし
ラスキンの石の隠れ場
セザンヌの山とミヨー家の庭
沈黙の修道院と黒い鳥
デュマの熊のステーキ
シャモニーの裏山のフキ
白いアルヴ川と荷風の物語
名前とは最後のため息
故郷の山に帰るスタンダール
山を生きる人たちの言葉
静かな背中の山と本
- 著者プロフィール -
石川美子 (イシカワヨシコ) (著)
著書に『自伝の時間』(中央公論社)『旅のエクリチュール』(白水社)『青のパティニール 最初の風景画家』(みすず書房)『ロラン・バルト』(中公新書)。訳書にロラン・バルト『零度のエクリチュール』『記号の国』『ロラン・バルトによるロラン・バルト』『喪の日記』、フリゾン=ロッシュ『結ばれたロープ』(みすず書房)、モディアノ『サーカスが通る』(集英社)、フェーヴル『ミシュレとルネサンス』(藤原書店)など。
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