ハナの山、里の暮らし 水と木と、野にあるもの史|ハナ・カーシュナー, 沢田 眉香子(著・訳)
¥2,200
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講談社 2026年
ソフトカバー 312ページ
四六判
- 内容紹介 -
ニューヨークから加賀温泉郷・山中温泉へ。アメリカ人女性ジャーナリストが出会い、
深く体験した、里山の暮らしと食と工芸・文化。欧米の高感度な旅行メディアも注目。
美しく豊かな日本の里山に没入する15章。「里山のレシピ」も収録!
水
一、酒の伝道師 和酒B A R縁がわ 日本酒への情熱
二、茶の道 茶の湯 季節の移ろいと作法、もてなしの心
三、菊の水 総湯、菊の湯 山中節 芸妓の伝統芸
四、酒の女神 獅子の里 女人禁制の酒蔵で働く
木
五、木とウイスキー 山中漆器 木工の超絶技巧
六、漆の木 漆かきとろくろ研修所
七、森の囲炉裏 大土の古民家と炭焼き
八、失くしたものと、見つけたもの 蘇った我谷盆
野にあるもの
九、鴨池のサムライ 非公開の秘技、古式投網・坂網猟
十、紙の上 雁皮の収穫と紙漉き
十一、猪の年 イノシシ猟 解体と料理
十二、山の名人 神の宿る奥山での山菜採り
栽培
十三、八十八の手間 杉水町の田んぼ 棚田での米作り
十四、トトロの庭 荒れた畑を再生し、伝統野菜を育てる
十五、こいこい祭 雨のcome on ! festival
レシピ:すこ、栗ようかん、酒粕アイス、卵の味噌漬け、真夜中の唐揚げ、よもぎ団子、漁師風シチュー、わさびのグリーンピクルス、鴨ネギ串、梅干し、ラーメン・ボロネーゼ、なんでも天ぷら、梅にぎり、小豆ジャムとバターサンド、柿の葉ずし
- 著者プロフィール -
ハナ・カーシュナー (ハナ・カーシュナー) (著)
ライター、アーティスト、フードスタイリスト。
シアトル郊外の小さな農場で育ち、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで学ぶ。作品は『ニューヨーク・タイムズ』、『T Magazine』、『Vogue』、『Saveur』、『Taste』、『Food52』、『Atlas Obscura』、『Food & Wine』などに掲載されている。自ら修復した山中温泉の古民家とNYブルックリンと行き来しながら、食やライフスタイルについて取材・発信している。
沢田 眉香子 (サワダ ミカコ) (著・訳)
編集・著述業。[エルマガジン]編集長を経てフリー。『京都うつわさんぽ』(光村推古書院)、『バイリンガル茶の湯BOOK』(淡交社)他。『世界に教えたい日本のごはんWASHOKU』(淡交社)でグルマン世界料理本グランプリ受賞。京都新聞美術展評、NHK関西ラジオワイド「アート情報」担当
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レビュー
(130)
