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民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義|デヴィッド・グレーバー, 片岡 大右(訳)

¥1,870

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平凡社 2026年 平凡社ライブラリー
ソフトカバー 216ページ
B6変型判


- 内容紹介 -
私たちが「西洋」と呼んできたものは、いつ、どのようにしてかたちづくられたのか――。国家による統治の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。「啓蒙の脱植民地化」の出発点にして、最良のグレーバー入門。

《民主主義は、生身の人間がぶつかり合い、泥臭く生きている空間で立ち上がってきた。必ず読んでおくべき、これからの政治を考えるための1冊》――ブレイディみかこ推薦!!


☆★片岡大右「訳者あとがき」(じんぶん堂)★☆
https://book.asahi.com/jinbun/article/16458861

☆★宇野重規「書評 民の自己統治 ギリシャ外でも」(じんぶん堂)★☆
https://book.asahi.com/article/13414357

☆★ブレイディみかこ「常識破りの問いを立て民主主義を考えつくす」(『週刊エコノミスト』)★☆
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200616/se1/00m/020/013000c

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☆★片岡大右「コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生」上・下(岩波書店編集部note「コロナの時代の想像力」)★☆
https://note.com/iwanaminote/n/n5c07d2eb495a
https://note.com/iwanaminote/n/n1856cd0effdf

☆★片岡大右「人類学者デヴィッド・グレーバーさんを悼む 人間の本性、対立超えると信じた」(好書好日)★☆
https://book.asahi.com/article/13735729


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【目次】
序論

第一章 「西洋的伝統」という概念の一貫性のなさについて
補足的覚え書き──西洋的眼差しの欺瞞性について
世界システム論を再構成する

第二章 民主主義はアテネで発明されたのではない

第三章 「民主主義的理想」の発生について

第四章 相互になされる回収
「影響論争」──アメリカ民主主義とイロコイ諸族
終わりなき再創設の営みとしての伝統
 アフリカのフェティシズムと社会契約の理念
 中国とヨーロッパ国民国家

結論 国家の危機
民主主義と国家の不可能な結合

原注
訳注

フランス語版のためのまえがき  アラン・カイエ
【付録】惜しみなく与えよ──新しいモース派の台頭  D・グレーバー
「あいだ」の空間と水平性──以文社版訳者あとがき(二〇二〇年)
六年後の春に──平凡社ライブラリー版に寄せて

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