暮らしの信じ方 | 古賀 及子
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ダイヤモンド社 2026年
ソフトカバー 220ページ
四六判 縦188mm 横130mm
- 内容紹介 -
「今日を生きる自分を肯定する」。こだわりと致し方なさの両方を軽やかに振り返る、
人気エッセイストによる書き下ろしエッセイ!
特別なことがなければ、語れるものがなければ「ダメ」なのか?
そんな風潮を吹き飛ばすように、軽やかに今日を生きるあなたを全肯定する。
自分らしさはこれまでの日々や、思いがけず掴んできた選択の中にあるかもしれない。
日常に隠れた主義を巡りながら、「意外とこんなことができてしまう自分!」を一緒に見つけませんか。
- 目次 -
・合理性よりも、根性を優先させていた
・帰りたいのは主義か事情か
・ひらめいて旅先でシェアサイクルに乗る、急に元気になる
・1.5リットル飲む水は、水道水じゃないんじゃないか
・同じ靴を履いて、同じかばんを背負って、せいせいする
・大好きだし尊敬もしているパンを、けれど消極的に毎朝食べる
・自分ごとにできなかった市販のお菓子への憧れは、AIには理解できるまい
・レジ袋を一度も買わないまま5年が過ぎた・気持ちはコーン派のまま、けれどカップで食べるということ
・人類にはまだ現金が必要だ
・電車の座席を移動しない私、各駅停車で帰る同僚
・美容院で出されたシガールを、堂々と食べたかった
・食器洗い機に、お願い私、はやく目覚めて
・いま新聞が、まさか生活にはまった
・ぞくっとして興奮する、狭い都心のこの家が私の家だ
・喫茶店と人生・病院が下手だ
・クーラーをずっと替えられないまま、確定申告は初日に出す
・花よりも私は根が好きなのではないか
・スマートウォッチを着けることの、向こう側性について
・あらかじめあるもののきらめきを味わっていたら、家が実家になった
・やめるんじゃなく急に酒がやんだ、そしたら痩せて眠かった
・年中行事は勝手に迎えにやってくる
・もしも世界が変わっても、朝に起き出し夜に眠りたい
・ひとところで暮らす、同じ街の同じ場所に点を打ち続ける
・備える、小二の私を安心させる
・待ち合わせは、余裕を持って、ぎりぎり着きたい
- 著者プロフィール -
古賀 及子 (コガ チカコ) (著)
1979年生まれ、東京都出身、エッセイスト。著書『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)は、『本の雑誌』の「2023年度上半期エンターテインメントベスト10」第2位に選出。『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)は発売5日で重版決定。『5秒日記』(ホーム社)も、発売直後に重版が決まった。上白石萌音さん、岸本佐知子さん、ヨシタケシンスケさんなどの著名人をはじめ、書店員などにも幅広い層のファンをもつ。
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レビュー
(132)
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