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猫はいつからかたわらに 動物たちと歩んだ1万年 | 太田 匡彦

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現代書館 2026年
ソフトカバー 216ページ
四六判 縦188mm 横130mm


- 内容紹介 -
いつ、どうして、動物たちは日本列島にやってきたのだろう?

猫(イエネコ)は、もとから日本列島にいたわけではありません。猫の祖先種はリビアヤマネコ。およそ1万年前、中東の「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる一帯で家畜化が始まったとされています。中東から日本列島まで、約1万キロ。猫はいつ、どうして日本列島にたどり着いたのか……。
猫も犬も、馬、牛そして豚、鶏や鳩も――私たちにとって身近な存在の動物たちはいずれも、海の向こうからやってきました。日本列島に住む人々のかたわらで動物たちが暮らすようになった「はじまり」を探り、全国各地を巡る。人と動物の関係性、その原点に思いをはせる旅。読み終えた時、ますます動物たちが好きになり、より愛おしくなる、そんな1冊です。


- 目次 -
第1章 猫はいつからかたわらに
第2章 9500年前、もう犬はいた
第3章 古代、鶏はほとんどが雄だった
第4章 「最新鋭戦車」だった馬、牛の姿には権威見た
第5章 豚の「はじまり」を訪ね、家畜化を考える


- 著者プロフィール -
太田匡彦 (オオタマサヒコ) (著)
同業他社を経て2001年朝日新聞社に入社。2008年に犬の殺処分問題の取材を始めた。
著書『犬を殺すのは誰か』(朝日文庫)、『「奴隷」になった犬、そして猫』(朝日新聞出版)、『子ブタたちはどう生きたのか』(岩崎書店)、共著『岐路に立つ「動物園大国」』(現代書館)など。

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