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戦争と五人の女 | 土門 蘭

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河出書房新社 2026年
ソフトカバー 312 ページ
四六判


- 内容紹介 -
『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット、話題の著者による初小説!

女であることが、戦争だった。
1953年、広島県呉市。
軍港の町の片隅で、からだを売りながら、それでも誰の支配も受けずに生きようとする女たちがいた。
戦争は終わったはずなのに、貧困も暴力も差別も、失われた尊厳も、なお彼女たちの日々を締めつけている。
そんな町を走り抜ける、「7月31日、町が焼かれる」という不穏な噂――。
歴史の表舞台には決して残らない場所で、女たちは傷つき、ぶつかり合い、それでも生を繋ごうとする。

「過酷なのにひどく美しい」
「衝撃の読書体験」
「涙を止められなかった」――反響続々!

息苦しいほど生々しく、息を呑むほど美しい
時代も国境も貫く必読のヒストリカルサスペンス


- 著者プロフィール -
土門 蘭 (ドモン ラン) (著)
1985年広島県生まれ、京都府在住。著書に『死ぬまで生きる日記』、『経営者の孤独。』、『ほんとうのことを書く練習』など。

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