みんな、普通で困ってる | 幡野 広志
¥990($6.31)
残り1点
International shipping available
筑摩書房 2026年 ちくまプリマー新書
ソフトカバー 192ぺージ
新書判
- 内容紹介 -
今だから分かる、先生や友だち、勉強、仕事の話について
先輩としてちょっとアドバイス。
他人と比べるのではなく、持って生まれたものや「好き」を
大切にして自分の道を進んで行こう。
答えは、ひとつじゃない。
そもそも年長者は若い人に自分の価値観を押し付けがちだ。「昔はこうだった」「いまは時代が違います」、と。このやりとりほど不毛なものはない。そもそも時代が違うということは、扱うデバイスも、経済状況も価値観もマナーも変化しているということだから。そういう大人がいう「こういうのが普通」というのを鵜呑みにしないこと。
20歳までに知っておいたらよかったなということを人生の先輩としてアドバイス。ちょっとした知恵や工夫、気の持ちようで生きやすく、社会で上手くやる方法を教えます。
- 目次 -
はじめに
Ⅰ 生きていくために大切なことはそんなに多くない
これから社会へ出ようとする人へ
たまに思い出す先生がいる
自分に甘い人
「好きなこと」は必要だ
世界はあいまいでできている
アドバイスを聞く、学ぶ
つまるところ継続力とはなんぞや、という話
これからの人生に必要な「勝手にたのしむ力」
お金のはなし
無駄遣いと「稼ぐ・募る・借りる」のすすめ
Ⅱ 人に好かれるにはどうするか
人に好かれるための「褒め」の極意
大人が考える、友だち作りで「しちゃいけないこと」
「おもしろい人」になるにはどうすればいいか
インベーダーから自分の心を守る方法…
「ほんとうに近いこと」を見る
Ⅲ 幸せになるための処世術
確実に不幸になるための、ある言葉
「ずるい」と思ったとき、言われたときの対処法
ストップ、真に受けがち思考
幸せになるためのとっておきの行動
遺伝含め、諸ガチャとの付き合い方
若者よ、競争するな挑戦せよの巻
本の中だから大きな声で言うけど、結婚も育児もいいよ…………
- 著者プロフィール -
幡野 広志 (ハタノ ヒロシ) (著)
幡野 広志(はたの・ひろし):1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年、独立し結婚する。2012年、エプソンフォトグランプリ入賞。2016年に長男が誕生。2017年多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。著書に『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』、『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』『いい写真は誰でも撮れる』(共にポプラ社)など。
-
レビュー
(133)
- レビュー(133)
